1年くらい前に「出禁」にされたお店に先輩方と一緒に静かに行ってみました。

それでも「○○さんはウチでは飲めませんから」と穏やかな顔で 名前も覚えててくれて言われて…あぁ私の事 名前まで覚えててくれて それでも強い口調でもなく普通に言われたので 即帰りました

ある意味やっぱり…⤵︎ ︎

と悲しかったけど 名前覚えててくれたんだなと何となく…なんて言っていいのかわからないけど 初老で所得の少ないように見える人間には生きずらい世の中なんだなと この年齢になって理解できるようになってしまったな。

人生てなんなのかな ひとりで飲んでる夜です。

近所で小さい頃から可愛がってくれてた おじさんが亡くなってしまった。

最近は施設に通っていたから中々顔を見る機会はなかったけど いつも手を振ってくれるような 陽気なおじさんで幼なじみのお父さん。

長〜いこと生きてきて楽しい事も沢山あっておじさんの気持ちはわからないけど「死」んでしまうと一瞬のことのようだ。

いったいなんなんだろう。