「理屈がわからないとダメなんだよね。」
あなたの仕事が終わらないから私は帰れないんですよ!
気づいていないのだろうか?
それは理屈ではなく、屁理屈だということを。
説明すれば、揚げ足をとる。
時間がないから手伝えば、
「全部自分でやりたい」という。
あの、上司からの指示でそのように(時間で終わるように簡単なことは手伝って。)と言われてるのですが。
それなのに、
あなたは私に「早く帰れ」という。
といってやりたかったほど笑
こんなにも人にモノを教えるのが大変だったことは、未だかつてなかった。
年をとると開き直り?
素直に教わることができないのだろうか?
なんだか可哀想な人だなって思った。
今までどれだけ損をしてきたのか、気づいていないんだろうなぁ。
その年で。
人にものを教えてもらうときは、
メモをする。
はい、全くしていません。
なのに同じことを聞く。
あと少し、心を無にして働こう。
こんな数十年後は迎えたくない、
絶対に。
そう思った。