父と散歩中に見かけました
何のお花でしょう
上手く撮れませんでしたが、とても小さく可愛らしいお花でした
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前回の記事
前総理の補佐官僚で今は若くして引退されています
元官僚の本気の自白
この動画を教えてくれた人から聞きました
とても正義感の強い方という話でした
淡々とした語りからは奥底の強い思いは出ていませんが
見る側がどこまでその本意を読み取る事が出来るか
そこまで考えられて作成された動画でした
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なぜワクチンを打たないの？
子供が先輩から聞かれました
厚労相のホームページで、正式に発表されている死者数だけで1000人越えてますよね
持病もない若者も亡くなってます
また、たくさんの後遺症で苦しんでる人たちも載っています
自分が万が一これらになったとき、誰が責任を取って誰が補償をしてくれるのでしょう
高額な治療費も今の自分にはとても払えません
でもコロナで重症化が怖い、だから予防で打つ、それも悪いとは思いません
ただ、自分は万が一の打つリスクの高さを重要に考えて今は見送ることにしています
先輩も、そうか、それも正しいよな
重症化してほしくないから打ってほしいと思うけど、副反応も怖いよな
子供は心の中で、副反応なんかではなく副作用しかないワクチンだけどね、そして無意識の同調圧力でもあるんだよと思いましたが、口にはださなかったそうです
ワクチンはあらゆる人間関係も壊したり危うくしますね
本当は、先輩にも２回目の接種をやめてもらいたい、いろいろ情報も伝えたいところでしたが
今後の関係を絶つよりはね、今は仕方がないねと、私に言いました
高齢者や持病のある人たちは亡くなっても、高齢だから持病があったからと済まされてきました
10代の子供たち、早くも亡くなった話を耳にしています
間抜けなテレビ御用達医師は、移して重症化しやすい同居の家族の為に、ほとんど重症化のリスクの無い未成年の子供たちにワクチンを勧めています
医師自身も肥満気味なので重症化のリスクがあり、未成年の子供たちに打たせると
自身に何かあったら、結局困るのは子供たちですからねと
まずは、例えに出した医師自身が肥満を解消するよう努力をすべきでは？と私は普通に思いましたが・・・
自身の子供たちが亡くなるかもしれない、そんなリスクをおかしてまで打たせるのですね
真に受けて打たせる親がいたら、それもどうかと思いますが
万が一があったとき、医師自身のお子さんたちが、あなたの親がそうテレビで言ったから打たせたのに、そう言われてしまうことも医師は考えていないのですね・・・
でも、ワクチンはあくまで任意で、何があっても自己責任になっています
この医師は何の責任も問われません
自分の子供は自分で守らないとです