少し前に撮った景色です
私はスマホ撮影がほとんどで、フォトで容量の多くを使ってます
光と影
光と闇
どちらも表裏一体
人類はずっと共存してきたのでしょうね
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テレビで放映されたのは、素晴らしいことですね
テレビしか見ない人たちにこの情報がいくのはとても意味があったと思います
主婦、お盆休みで普段は見ないご主人たちに伝わることは大きい
最もらしくコメンテーターがいくらスタジオで話しても、現場最前線の医師の方が説得力あります
ずっと思ってました
コロナがこんなに蔓延してるのなら、何故普通に外来で治療で診てもらえないのだろうと
みんな、『コロナ』が怖いのではないんです
『コロナで重症化して、重症化してもまともに診てもらえないのが怖いんです』
『そして自身が感染し感染源になるのも怖いんです』
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本当にこれだけなんです
この為だけに皆、危険極まりない得体の知れないワクチンを打つんです！
死亡するかもしれない、重篤な後遺症が残るかもしれない未知な副作用に怯えながらも打つんです！
中には英雄気取りで、打ってやったぜというバカもいますが。
たいていは、副反応(副作用を少しでも前向きにとらえるような言葉に置き換えて)が軽く済むといいねと希望を持ちながら。
おかしくないですか？
腕が上がらなくなるような痛さの注射
最初から解熱剤を用意しないといけない
栄養のあるものを食べておく
仕事を休みにしておく
ワクチンはあくまで予防であり、絶対にコロナにかからない保証はありません
それなのに、死亡や重篤な後遺症も残るかもしれないとは、リスク高すぎないでしょうか？
そんなにコロナは怖いウィルスなのでしょうか？
現状の2類扱いは、保健所を混乱させ、重症化寸前まで自宅療養と称して放置、重症化してからの入院で医療崩壊にする
女性医師でよくテレビに出るコメンテーターが、いきなり5類にしてもコロナへの恐怖がある国民感情がついてこれるか、みたいなことを話していました
例えば外来の待合室で隣に座る人がコロナかもしれない、そういう恐怖に晒されることになると
いえいえ、無症状の感染者などコロナにかかった人にいつどこで隣り合わせになるかはわからない恐怖に、すでに晒され続けて一年半が過ぎています
ここまで蔓延しているのなら、早期で治療をしてもらえる方が安心で恐怖も消えていくことでしょう
それに、散々あなた方がその恐怖をテレビであおってきたのにね(笑)
一年半以上経っても、コロナが感染と言われ始めた初期と全く変わらず自宅療養と医療崩壊？
そちらの方がどうかしてます
長尾医師の言う通り、インフルと同じ5類にし、軽症のうちに普通に外来で治療できるようにすればいいだけです
しないのは、このパンデミックが収まってしまうと困るからですよね？
もうわかる人にはわかってます
いまだにワクチンは打つべき、副反応を怖がらずに勇気を持って
それが国民の義務のように責任のように思う人、まだまだたくさんいて、これからも接種は増えていくでしょう
一番悪いのはパンデミックを仕組んで、それを広げてきた人たちです
でも、ここまでわかりやくすなってきたのだから
そろそろ私たち国民も、いい加減に気が付いて目を覚まさないと、いけないのかもしれませんね
今は危機感でいっぱいです
日本が大和民族が、取り返しがつかなくなる前に