所持しているライトノベルの数が100冊を超えていました。
…私は、馬鹿なんでしょうねきっと。
たまたま整理していてふと気付いたので数えたら、なんと105冊目に突入。
「生徒会の火種」が今月の20日に出るから、また増える。
今の家に引越しする前に、「とらドラ!(全巻)」やら「半分の月がのぼる空(全巻)」やらを、
身を引き千切る思いで売ったというのに、また増える。
いや、この趣味を極めている人はもっと持っているんでしょうけど。
正直、この数は何度も読み返しはしないんでしょうから(自分のことだけど)4~5回読んだら
売りに出した方がいいんでしょうね。
でも売りませんが。
まぁ、この話はこれぐらいで。
今回は、バカテスの認知度の話でもしましょうか。
最近アニメ化して、漫画化してとメディアミックスが進んでいるんですが、
この日本でどれくらいの人数が読んでいるんでしょう?
相当多いんでしょうけど、掴みづらい情報ですよね。
「このライトノベルがすごい!」で見事1位を取り、その隠された面白さをさらに広めた結果。
様々なメディアミックスで、さらに原作の人気上昇(ホントかは知らないけど)。
少年エースでは付録なども付くほどの人気。
コミケではバカテスの紙袋みたいなやつ(ショッパーズとかいうらしいけど、ホント?)もちらほら。
キャラクターソングのミニアルバムが出たりと、ものすごく目にする機会が多い。
ふむ、井上堅二先生はきっと天才か、もしくは神なのでしょうか。
……まさか、バカテスによる人類掌握計画?
そんなバカな意見は置いておきまして、私のまわりでもバカテスファンが増えたり。
うーん、面白い作品ですからオススメしたりもしたんですがこうも人気があると、
逆に畏怖するというか。
…そんなことよりも、早く8巻出ないかな。
というのが本音だったりしますが。
きっと私は面白ければいいんでしょうね。
もっといろんな意見を聞きたかったりしますがね。