2~3ヶ月ぐらい間があいてたような気がするな……。


その間、エロゲやPSPで遊びまくってたけど。


死んでたのは、肺炎に罹ったときぐらいか。


今は、PSPの「武装神姫 バトルマスターズ」と「テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX」を平行してプレイ中。


まぁ、始めたばかりなんだけどさ……。


久々にPSPを使ってゲームしたけど、やっぱり面白いなぁと再認識。


うん、ゲームは生きるのに重要だよね。


てな訳で、今回はここまで。


武装神姫でなにかいい情報持ってる人が通ってくれて、しかもコメントくれるとオレは嬉しいwww

と、いうわけでハイテンションでござるw


昨日が専門学校の初授業!

ノベルス学科のある有名な某学院の生徒な訳ですね(≡ω≡)

(知ってる方は心の中で「あそこか」、ぐらいに思っててくださいね)


さて、昨日の授業。


卒業生作品、タダでもらえちゃったよ!

やほーーーーーう!



って、そんなこと無かったり。

教材費からの購入だそうで。


タイトルは「ふぁみまっ!」

九辺ケンジ(くべ-)先生のデビュー作ですね。

4月15日発売の、初版を翌日にいただけるとは…!


貧乏学生には嬉しいお話ですね。

内容は、結構面白いですね。

キャラクターに関しては、高評価できるものがありました。


見つけた方は、ぜひパラパラーっと見てみるのも一興ですよ。

面白いと思えばそこでレジに行けばいい訳ですしね。


さぁ、そんな訳で今日はここまで。


アリーヴェルデルチ!

進学すべく、地元から東京へ!


といっても、手続きはまだ済んでないんだけどさ。


お金ないから新聞奨学生という事で、めでたく住居と奨学金(学費の分)を獲得し、あとは寝て待つだけ!


でも、肝心の転出証明書まだ届いてないんだけどさ。


はぁ、忙しくて深夜アニメ見てる余裕無くなってきたよ。

まぁ、録画で済んでるんだけど。


でもやっぱり直で見たい(≡ω≡;)


今回は愚痴って終わりだーーーーーー!

所持しているライトノベルの数が100冊を超えていました。


…私は、馬鹿なんでしょうねきっと。


たまたま整理していてふと気付いたので数えたら、なんと105冊目に突入。

「生徒会の火種」が今月の20日に出るから、また増える。


今の家に引越しする前に、「とらドラ!(全巻)」やら「半分の月がのぼる空(全巻)」やらを、

身を引き千切る思いで売ったというのに、また増える。


いや、この趣味を極めている人はもっと持っているんでしょうけど。


正直、この数は何度も読み返しはしないんでしょうから(自分のことだけど)4~5回読んだら

売りに出した方がいいんでしょうね。


でも売りませんが。


まぁ、この話はこれぐらいで。


今回は、バカテスの認知度の話でもしましょうか。


最近アニメ化して、漫画化してとメディアミックスが進んでいるんですが、

この日本でどれくらいの人数が読んでいるんでしょう?


相当多いんでしょうけど、掴みづらい情報ですよね。


「このライトノベルがすごい!」で見事1位を取り、その隠された面白さをさらに広めた結果。

様々なメディアミックスで、さらに原作の人気上昇(ホントかは知らないけど)。


少年エースでは付録なども付くほどの人気。


コミケではバカテスの紙袋みたいなやつ(ショッパーズとかいうらしいけど、ホント?)もちらほら。


キャラクターソングのミニアルバムが出たりと、ものすごく目にする機会が多い。


ふむ、井上堅二先生はきっと天才か、もしくは神なのでしょうか。


……まさか、バカテスによる人類掌握計画?


そんなバカな意見は置いておきまして、私のまわりでもバカテスファンが増えたり。


うーん、面白い作品ですからオススメしたりもしたんですがこうも人気があると、

逆に畏怖するというか。


…そんなことよりも、早く8巻出ないかな。

というのが本音だったりしますが。


きっと私は面白ければいいんでしょうね。


もっといろんな意見を聞きたかったりしますがね。

バイトの給料が、ライトノベルに費やされるたびに呟いてる台詞だったりします。


今月はすでにセーフティーラインを突破してしまったので、結構怖い状況にw


すでに「バカとテストと召喚獣7.5」をはじめとして、計11冊の購入。


今月はさらに「生徒会の火種」や、購入しそびれているものを合わせますと結構な額に。


……なんと、馬鹿なんでしょう。


生活に当てればいいものを、娯楽にまわすなんてただの阿呆じゃないですか。

わかっているのにやめられないのは、さらに救いようがないですけどね。


さて、今回は「バカとテストと召喚獣7.5」についてかるーく内容と感想を。


今回は4本のお話があったんですが、その中でも「僕とダウトと男の尊厳」というお話がお気に入りです。


いつもより授業が早めに終わったからという理由で、主人公 吉井明久は皆にトランプの「ダウト」という賭けゲームを持ちかける。

しかし、このゲームが自分の男としてのプライドをズタズタにするとは、予想すらできていなかった。

学園のアイドル「アキちゃん」として、デビューすることになろうとは。


うん、男の娘大好き。

でもホモじゃないからね。


女装少年には新たな魅力があるんです。

これこそが、次世代の萌え。

そうだと確信しています(実際はどうだか知らないけど)。


………これじゃ、感想というか欲望のカミングアウトなんじゃ…?