娘から高級チョコレートが送られてきました。

もったいなくて食べられません!トーサンチョコレートみたいなシンプルなものでいいのにと思いながら、チョコレート眺めています。



話題変わります!

愛読している最新刊「闇金ウシジマくん 洗脳くん」編 なかなか読みごたえありますね。日常にありうる人物が登場するところがこわいです。


ウシジマくんの物語、若いころ出あった人や事件思い出します。

お金は、怖いですね。


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コレクションから

昭和42年の「月刊 少年画報」 実写版 怪獣王子表紙です。

怪獣王子やマグマ大使の資料は、少なく実際の月刊誌の特集記事をコレクションしないかぎり入手困難ですね。



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マグマ大使は、の当時アニメと実写版を合わせたカラー作品でした。

実写版TV「バンパイヤ」はモノクロで水谷豊が主人公 変身シーンは、マイケルジャクソンの「スリラー」にも影響あたえたのかもしれません。


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当時の景品、持っていましたが引越しの際に紛失してしましました。

現在は高くて買えませんね。



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昭和42年12月 TBSテレビで放映していた「冒険ガボテン島」毎週みていました。

漫画は、週刊少年サンデーに連載されていましたね。

久松先生は、一時手塚先生のアシスタントしていたこともあり、色紙に鉄腕アトムが飛んでる物もあります。

DVD化されていないのでエンケイのビデオで見るしかないかな?



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ストーリー [編集 ]

無人島に漂着した少年少女たちが、厳しい環境の中で懸命に生きる姿を描いている。夜、遊園地の潜水艇に忍び込んだ「竜太」と妹の「トマト」。だが、偶然にも遊園地の経営者の息子「イガオ」とその友達「キュウリ」と「カボ」も入り込んでいた。竜太とイガオはと取っ組み合いの喧嘩になり、その拍子で誤ってスイッチが入り潜水艇が発進してしまった。懸命に操縦して戻ろうとするがついに燃料が尽き、漂流の果て嵐に巻き込まれた後、無人島に漂着した。彼らはこの島を「ガボテン島」と名付け、島で仲良くなった九官鳥に似た鳥の「ケロ」、ゴリラの「ゴリ」と共に自然の中で、時にはいがみ合いながらも力を合わせて生き抜き、冒険をする。



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