事前にネット検索して拾った情報では、俯き解除は食事の時とトイレの時のみなので、とても食事が楽しみだったとか。
でも私の場合、食事もトイレも顔あげ禁止!
断固禁止!
顔を上げていいのは点眼の時のみ。
昨日もらった病院の説明書には、俯き体制で食事するショックな画像が!!!
あああっーー!楽しみのひとつがーーっっ!
仕方なく夕食はベットに座り、椅子の上に食事のトレイを置いて(トレイが固定しやすいように、四角い背もたれつきの椅子だった)ため息つきながらもそもそ頂く。
常食と表示された食事は、味は美味しい。内臓系の入院ではないからか、糖尿をもってるのに常食?でいいらしい。成人男性の量なのか、普段食べている量よりも激しく多い。
なのに退院する直前の体重は1.5kg減っていた。びっくり!看護師さんによるとそういう患者は多いらしい。量が多くて完食できなかったのもあるけど、さすが病院食、健康的に考えてあるんやなー。
普段も野菜が好きなのでたくさん食べるけど、間食とアルコール摂取をしなければ痩せるってことなんですねー。実感。
夜になればまたうつ伏せで寝ないといけないんで、腰がもたないかもと思い、ベットに座ってクッションと掛け布団を腹に巻き、俯いてラジオを聴いたり右目だけでスマホをちょっと見たりと過ごしてました。
ところで眼科の廊下の部屋表示やトイレの表示は、床近くにも表示してあって、俯いて歩く患者用なんですね。部屋番号を見るのに顔をあげなくていいように。
ズーーーと俯いとけよー顔上げるんじゃないよーーーという圧をひしひしと感じながらソロソロと歩いてトイレへ。
さーてこれから恐怖のうつむき寝の夜がやってくる。はぁーどうなる事やら。
筋肉注射くんの恩恵はとっくに消え失せてたので、たぶん寝られないのだろうなーと思ってましたが、同室の一人が夜中に頻繁に看護師さんを呼んでトイレに行くのもあり、うっすらずっと起きてました。
クッションはうつ伏せ寝用ではないけど、胸がスッポリ収まりそれは利点だったのだけど、幅が大き過ぎて顎にもあたる。しばらくすると顎が圧迫されて痺れてくる。上にズラすと胸が圧迫される。
うーむヒモか何かあったらグルグル巻いて幅を縮めるのになーと思いながらゴソゴソして…気づいたら寝てました。朝方早くに目覚めたけどちゃんと俯きのまま目が覚めた。えらいぞ自分。
夜中に看護師さんが寝相の確認をしてたらしく、ちゃんと寝てましたねーと褒められた。
うん、頑張った。
だって術後すぐが肝心だって知ってたから。
ここで横向いたり上向いたりして、再手術なんてまっぴらごめんだから。
あの恐怖はもう、味わいたくないもの〜。