感触 あなたといた大切な時間が過ぎてゆく掛け替えのない大好きなひと時二度と戻ることのない大好きだった時間ねぇ覚えてる?いつも腕にしがみついてた事?何度も確認するかのように存在を確かめるかのように触った感触を感じていただって、しばらくすると何も感覚が無くなるのあなたがいるのかさえ分からない一人になった気がして恐くて何度も確かめたあなたがいるのかどうかをそして、安心して眠りにつくのおやすみ