このような記事を見つけました。
SWC 宇宙天気情報センタ-
臨時情報
http://swc.nict.go.jp/datacenter/dispalertmail1.php?id=a2011037
(リンクしない時は、コピペして下さい。)
6日X2.1フレア検出
太陽フレアのクラスはX線の強度で分類されています。
強い方から、X、M、C、B、Aの等級となっていて、Xが一番強いことになります。
太陽フレアが発生すると、宇宙通信が乱れたり、人工衛星の計器が壊れたり
軌道が狂ったり、発電所がダメージを受けたり、人間の生活に影響を及ぼすそうです。
到達は18時間~32時間の間ぐらいでしょうか。
今年は2月と8月にもXクラスのフレアが検出されてるとのこと。
だからと言って大騒ぎするつもりもありませんが、備えあれば憂いなし。
PCなど通信機器のデーターバックアップなど、その他確認されてみてはどうでしょうか?
日頃、宇宙の事に目を向ける事もなかったので、たまにはこんな記事もいいかと(笑)
それに、気にした方が何も起こらない気がするので、ちょっと騒いでみました。