自分は品川プリンスシネマで両日ともにライブビューイングで参加しました。ライブビューイングはアイマスのほうで8th東京の時に味わっていて、凄く楽しめたので何の不安もなく参加しました。
結果、とても楽しく満足し、感動する二日間でした。
いろいろ書きたいことがあり、しかもひとりひとりに感謝の意を伝えたいということがあり、ちょっと変な感じではありますがブログも何回かに分けて、個人個人に感想を述べようかと。
Twitterや手紙などで送ればいいんだろうけれども、なかなか長文でTwitterは感想出せないし、手紙も送る機会が今後なさそうなので、ブログというかたちで残せればと。
いつか直接言えればいいなという気持ちで、書き記します。
変な感じの記事ですが、お付き合いいただければと。
ではでは。
■大橋彩香様(島村卯月役)
はっしーの笑顔。この二日間で得られた最大級の感動でした。すべての進行役を勤め上げ、最終日の全員挨拶で他の参加者が涙を浮かべる中、はっしーは最後の最後まで笑顔でいました。
それをある人は笑い、ある人は驚いていました。
自分は後者でした。
改めてはっしーの凄さに、笑顔という強さに驚かされました。
s(mil)ing!も終始笑顔で、もうすっかりシンデレラガールズという舞台を飾れる曲になっている気がしました。
一日目、近くに女性の方がいたのですが、はっしーが映るたびに「かわいい!」を連呼されてるのがとても印象的。
中村繪里子が言葉で感動を、山崎はるかがパワフルさで感動を、そして大橋彩香が笑顔で感動を。
それくらいにはっしーの笑顔の魔法は強力でした。
■福原綾香様(渋谷凛役)
ふーりんは見るたび見るたびに、底知れなさを感じています。これは後に記述するであろう、黒沢ともよ(もよちー)のところでもお話はするのですが。
曲を大事に、そして渋谷凛という役を大事にして歌ってる。これは2日目夜でも彼女自身が凛と一緒に歌って行こうと思って歌ったと述べていたことでもわかりますが、すごく丁寧に、そしてまっすぐに歌っている姿が感動的でした。
だからこそその丁寧さと同時にレベルアップしてる気がするのです。
8th東京での姿よりも堂々と、そして力強く、ステージにずっしりと重みを乗せながら歌い上げる姿がかっこよすぎでした。
だからこそ、今度どうなるかすごく楽しみ。
今後も増えていくであろう、シンデレラガールズの波を「先輩として」どうレベルアップしていくのか、とても楽しみであります。
■原紗友里様(本田未央役)
飯屋ーーーー!
やっとミツボシ☆☆★聴けた!!
振り付けも知らずだったけれど、「流星」のところで振り上げるところとてもよいな! 思わずそこだけ振りコピしてたけど、合ってるかどうかわからない。めちゃんこ楽しかった。
飯屋さんのトークをきちんと聴いたのが今回初(デレラジもあまり聴けてない人間)だったのだけれど、確かに未央っぽいなーっていう印象を受けました。
あまり、キャラと演者を同一視するのは個人的に好ましくはないんですけれども、すごく元気に歌い上げたり、トークも思わず楽しくなるような軽快さがあってすごく好感がもてました。というか大好きになる声。
あとひそかに盛り上げるのがとても上手だなぁとユニット曲や、団体曲のときに思いました。
トークしてるところもっと聴きたいので、飯屋さんが喋る番組とかあれば教えて下さい。
こんな感じのが何度か続く予定デス。
また時間できた時にでも。

















