わたしは、好きな男の人と一緒にいるのがすき。
すきなひとと一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂にはいって、貝みたいにぴったりくっついて一緒にねるのがすき。
わたしは、「わたしのことを好きな男の人」と一緒にいるのはすきじゃない。
早く家に帰らなきゃ、一人にならなきゃって焦ったり、悲しくなったり、いらいらしたりする。
意外と大丈夫なんじゃないかって自分を甘くみてたけど、やっぱり無理だった。
電車のなかでいよいよ究極に悲しくなってきて、吐きそうになった時は、大好きな彼からの
「もう少ししたら帰るから、それまで待ってて」ってメールを何回も何回も見て、こらえた。
私のことを好きといってくれた後輩、そのひたむきさとまっすぐな心意気は確かにすてきだと思う。
すてきだと思うけど、それだけ。
たとえ何年友情が続いてたとはいえ、無理だ。
彼が、私に期待しているのが(隠してるとはいえ)見えるから。
私の反応に、心で一喜一憂してるのが丸見えだから。
彼が望む形で彼を好きになることは、一生ないなー。
自分に可哀想なことしたなって思って、家に帰っていっぱい泣いた。
やっぱり、まだ完全に元気にはなってないんだなー。
精神的に無理してるときに始まる人間関係は必ず破綻するから、今はじっとしておこう。
んで、好きなひとと一緒にご飯を食べて、お風呂にはいって、房事に及んで、くっついてねて、ゆっくり元気になる。