こんにちは、ご覧いただきありがとうございます。

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　さて、加害者父から、最低な質問状に対しての回答書を送付したところ、１ヶ月かけて、最低な返信をしてきました。

　内容も意図も意味不明な返信に、佐藤弁護士が再度確認の連絡をしてくれました。

　しかし、またまた１カ月の音信不通からの意味不明な返信。

　その返信がコチラ

挨拶など何もなく、これ一枚のみが封筒に入っていました。

改めて質問等に答えたいと思いますので

文書又は、場所などを決めていただきたく

よろしくお願いします。

ピンぼけですいません💦

……おーい(ﾟДﾟ)ﾉ　何言ってんの？

そんなに、好きな食べ物聞きたいの？

しかも内容これだけ？

慰謝料を払うのか、払わんのか、はっきり返事せいや

佐藤弁護士も、さすがにこの返信にはブチ切れたのか、私に送らず、加害者父に即レスしたようで、文書が事務所に届いた翌日の日付で新たな返信がありました。

今回の件に関しましては解決済みだと思っております。

しかし、色々と考慮した結果、５万円迄ならお支払い可能です。

ご検討の程、よろしくお願いします。

H29.9.12㈫

※連絡が遅れた事、お詫びいたします。

・・・・・・なにこれ？

手紙の書き方も知らんの？

つーか、五万円って……ないわ～

もう、怒る気力もない……

続きます。

回答書に対する返信 ⑵