こんばんは。
ようやく仕事が2連休となったので、間質性膀胱炎の発症から診断までを忘れないように
まとめてみようと思います。
私もこちらのブログで出会った方に救われた一人なので同じ症状で悩む人の参考になればと思います。突然のDMにも快くお返事を下さり、お名前は伏せますが感謝しております。その節はありがとうございました。
2024年
1月
突然の頻尿、残尿感。これは20年前にやった膀胱炎の症状に間違いない!と思い泌尿器科へ。
尿検査 異常なし。過活動膀胱の薬(フラボキサート)を処方される。
その後、生理が来て、症状が軽くなる。軽い不快感は継続←今から思うとすでに間質の症状ですね。
3月
排卵日あたりから尿道?膣?の不快感と痛み。頻尿、残尿感。
婦人科を受診。異常なし。ホルモンバランスの影響で頻尿になっているのかも?と言われる。
4月
酷い残尿感で再び泌尿器科へ。
尿検査⇒白血球(+) 細菌(+) 細菌性膀胱炎と診断される。
抗生剤処方。1週間後、尿検査異常なしで完治と言われるが、相変わらずの残尿感と尿道痛と膀胱不快感
5月
あまりに症状が辛く何度も泌尿器科へ行くが、膀胱炎の後で膀胱粘膜が敏感になっているだけと言われる。
とりあえずエコー検査と残尿測定行い、異常なし。膀胱鏡検査をお願いするが、必要ないと言われ、漢方処方される。
このあたりから、夜も眠れなくなり仕事も辛い状況で、ネットで調べまくりです
間質性膀胱炎ではないかと思い始めます。
6月
大きい総合病院を受診し、症状を話して検査をお願いする。
間質ではないか?とお聞きするとすぐに膀胱鏡の検査の予約を入れてくれました。
2週間後に検査を受けるが、結果は間質の所見はないとの見解。
しかし、痛みで膀胱には200mlほどしか入らず・・。なぜ?という感じでした
その後、ようやくこちらのアメブロで間質性膀胱炎について書かれているのを見つけ、
勇気を出してDMを遅らせていただきました。とても優しい方で京都のUクリニックのことなど、色々と教えていただきました
とりあえずここまでが、私の発症してから京都へたどり着くまでの道のりです。
ダラダラと長くなり、読みづらかったら、すみませんまた、訂正加えるかもしれません。
京都での診断から現在までは、また時間がある時に書いてみようと思います。