【甘夏】-101209_2112~02.jpg

なんもない週末、
なんとなく前髪切りました♪(きららん☆)


ってどうでもいい情報ですね、、、




なんもない日常があまりにせつなすぎなのでー
再び連続でラジオアプ。


ついこの前、
数日前の『清春41X』
2010年サッズを振り返りな回でした。


やーーーー、、、
今年いろいろと楽しすぎて、、
自分的に奇跡が多すぎて、、、

放送聴きながらも思い出の旅に出てしまい、、
帰れなくなりそうでした。ww



そんな2010年、
ぜひぜひ清春さんと一緒にふりかえってくださいましー

聞き逃しや聞き間違いはあるかもですが、、、
こんなカンジでした☆





こんばんわー、清春ですー
いよいよですね、昨日発売されました
サッズのミニアルバム
『Lesson 2』
やーー、、でましたねー

あのー、今年ーー
サッズが、ま再始動っていうか、復活して
えー、『The 7 deadly sins』ってのがですね、
えー、7/7に出たんですけど
まぁ事実上はミニアルバムなんですけど
えー、セカンドアルバムっていうふうに
僕ら思っていて
あのこのアルバムを、リリースする前に
「ANDROGYNY INSANITY」っていう
まぁこのアルバムの中の曲
のタイトルのツアーをしていたんですけど

ま、ツアーもね、終わってしまいましたねー
残念ながら。

今週月曜日におわっちゃったんだねー
ひじょーにさみしい!
サッズもうちょっとやりたかったなー
うーん、、

まぁあのツアーらしいツアーがね
できたことがよかったですね
今のメンバーで。
全国12箇所。

えー、というわけで
今日はねー
サッズの2010年を振り返りたい。

というわけなんですが、
清春がお送りする20分。
Doors清春41X

では、サッズの昨日リリースされました
ニューミニアルバム
「Lesson 2」からですね
サッズで
もちろんこれもツアーでやってました
「WHITE HELL」




サッズで
「WHITE HELL」を聴いていただきましたー

これはまやっぱ日本人だとなかなか出せないノリを
しているっていうか、
80年代のL.A.とかねー
ま、モトリー・クルー、ラットとか
とかに代表されるように
バンドをね、今風に解釈して、
シークエンスを入れて
非常に僕もこれ気に入っている曲なんですけど

えー、ツアーでもねもちろんこれすごい反応よくって。
このツアーは、やっぱそのー
速さ、テンポの速さもそうなんだけど、
グルーヴ?すごいヘヴィーグルーヴで、
強力なこぅ、腰の強いっていうか、
腰の重いっていうかね、
足腰に重心が重いグルーヴをね
披露できたんじゃないかなっていう気がしてるんですけど。

まぁそれがねー、あのー
結構今回は新しいファンの子も
いた、みたいで
に、わかったらいいなーと思ってやってたんですけど

これね、でもすぐできたんだよね。
うん。
やっぱ、うまいと 違いますねメンバーが。

やっぱレコーディングは苦労して苦労してやるもんじゃないなと
うーん、のがわかりますよね、
で、みんなテイクもすごい少なく
ま曲によってはワンテイクみたいな
場合もあったりとか。

でも構築はされてるっていう
非常にね、内容の濃い
アルバム、ぜひ!

このサッズ、昨日発売されました
「Lesson 2」っていうミニアルバム、
8曲入りなんですけど
ぜひ!きいてほしいなと。
うん。思ってます。



えー、今日は2010年復活しました
サッズの出来事を振り返ります。

えー、ま僕的にはたしかに2010年は
そうだね、後半から
中盤後半からサッズと共に駆け抜けましたよ2010年。

サッズの7大ニュース!
これねー、すごいすね。
「サッズ2010 7 deadly News」

というわけで、

1番、
1/29
これはね、黒夢とサッズ
同時に始動しますということをブログ
またはネットニュースとかで発表したんですけど。

黒夢は時間かかるっていうところも
メンバーね、人時君とのスケジュールとか
ま、バンドではないので
二人のユニットなので
あのー、まー、そうすね、
なにやるかっていう、
ちょっとイメージできなかったっつぅの?あって、

徐々にイメージしていきながら曲も作っていって
まスタジオにもちょいちょい入っていきながら
サッズのほうをまず動かすっていうことで

えー、5/1、
まぁ、2番なんですけど、
2つ目のニュースとして
5/1に日本武道館
サッズ始動ライヴ。復活ライヴ。
「ゴシックサーカス」
これはまぁ、DVDとして発売されてますけど
非常にいいロックショーだったんじゃないかなと思うんですけど

で、7/7に
7年ぶり、7枚目のアルバム
「The 7 deadly sins」
これをリリースしましたね。
777、7 ね。
まぁこれ、非常に、
まぁ僕もやっぱり未来を感じるために
あのー、
やるバンドでなければ意味がないって思ってたので

ま黒夢とサッズとの違いっていうのは
すごいやっぱり自分では
その、なんての?
現状の違いではなくて
これからやってく音楽の違いっていう
ことをすごく気にしていて

ま、始動一発目でこういう名刺がわり的なもののアルバム
で、としては非常によかったんじゃないかなと
思っていますね。


そして7/23に
この「The 7 deadly sins」っていうアルバムリリース後に
Zeppツアーですね
VENOMツアーをしたんですけど

このツアーもよかった。
うん。

ま、できればね、もうちょっとたくさんまわりたかったんですけど
この段階では、もうなんか、
今年の後半は黒夢の準備に費やす
時間を費やすっていう予定だったので
ま3本だったんですけど
非常に
このツアーをしたことで、なんか
またやりたいって思うようになったのかもしれないですね。



「Lesson 2」っていうアルバムから
サッズで「RESCUE」
を聴いていただきましたー


で、9/30
えー、これ5つ目のニュースなんですけど
ま、サッズ岡山でライヴをしまして
これはあのー
サッズ始動するきっかけになった
なんていうのかな、
他界した音楽雑誌の編集、、元編集長、東條さんっていう
えー、僕の親友であり仲間であり
仕事、友達、仕事相手でもあり、、

彼が急に他界してしまって
これがサッズも黒夢も復活させようって
彼がいかにミュージシャンから愛された音楽編集者だったかっていうのを
世の中に知らせたい!と思いまして

でもこれサッズで武道館できたりとか
アルバム出したりとか
まぁ、なんだろ?
東條さんがやっぱヘヴィーな音楽が好きだったってのもあって

やっぱ、その当時、
黒夢のラストの武道館っていうのは
ヘヴィーな方に向かってたので

その東條さんが喜んでくれてた
ことで、黒夢終わったんですけど、

あのー、そのね、
サウンドを構築してくれた
K-A-Z君とGO君と一緒にサッズをやるっていう
で、まヘヴィーな方向へ音楽性を持ってくっていうところで

いろいろ僕等ん中ではもっともっと他にもたくさん理由があるんですけど
東條さんと僕の間の関係に関しては
ま判りやすくいうとこんなカンジ。

で、このライヴはすごいよかったすよ。
うん。
とても印象に残ってます。
ま忘れられないライヴですよね。
きっと、なんか、、
できればなんか、毎年忘れないで何かができたらいいなと思うんですけど。


あとは11/11
ま最近ですけど。
「ANDROGYNY INSANITY」ツアーっていうのが
始まりまして。

まホントはこのツアーもやるつもりなくて
あのー、ホント、
メンバー間のその楽しさとか
あのー、演奏してる上での
各自が感じてる現在のサッズに対する
未知の可能性?みたいのを
をもうちょっと形にしてから、終わろう

まなんていうのかな
幕を閉じようっていうのがあって
うーん。

でまぁ、レコーディングしたりとかまた
この「Lesson 2」のね
えー、ま結局12/8
昨日「Lesson 2」が出たんですけど
ま、そうだね
5月6月7月8月9月10月11月12月
8ヶ月!

うーん、
5,6,7,8,9,10,11,12、8ヶ月だけど、事実上もっと前からレコーディングしてるから
まぁそーだな、10ヶ月くらいかな
今年はもうサッズをね、たくさんやれてよかったなっていうところで
まほんと、
先日の名古屋でのライヴが
おそらくせつなーい気持ちだったと思うんですけど、みんな
ファンのこの気持ちも含めてね。

ぜひ、あのミニアルバムを聴いて
何か思い出して欲しいなという
ことなんですよねー


で、もう一曲、
ちょっとだけじゃぁ聴いてください。
「Lesson 2」っていうアルバムから
サッズで
「AMARYLLIS」




今年はいろいろやったけど、
そーだなぁ~
今年はサッズやってまた声が太くなったという気が
してますねー

あのやっぱ昔のアルバムとか
音源とかを聴いたりとか
今年あのリテイクとかしたじゃないですか、
カップリングとか、会場で無料配布とか
CDね。

昔のえっと「SANDY」でしょ、「ナイトメア」、
「LIAR」、「CRACKER'S BABY」
えー、「FOR YOU」、「Liveration」
「FAIRY'S MALICE」を、リテイクしたんだけどー

やっぱね、一応聴くじゃない前の音を
でそんなにサッズって
黒夢だったらあまりにも歌唱力がちょっとなーとか思うけど
サッズの場合そんなにね、
変わんないのかな?と思ってたんですよ
前のヤツと、今のヤツと。

でも聴いてみたらやっぱ昔のアルバム?
やっぱどれ聴いてみても歌い方がちょっとやっぱ
あのー、なんての、オーバーなんですよね。
うん。
その、そのときはそんな感じてはなかったし
ま、できる範囲のことはやろうと思ってたんですけど

なんだろな?
こう巻き舌だったりとか、
あとビヴラート
あとは、しゃくりあげるカンジとか
かなりオーバーだったなっていう気はしてて

この「The 7 deadly sins」とか
セルフカバーの何曲だったりとかー
「Lesson 2」に関しては
変に過剰な演出をしないで
あの、普通のロックヴォーカリストとして
存在できてるなっていう気は

もちろんその、テクニック的な部分も上達してると思うし
声の音量とかも
声量とかもすごいあがったし
ま、太くなった、ですね。
うん、声の種類が増えた。

声の発生の種類も増えたし、
そうですね、それやっぱ
体鍛えたのもあったと思いますよ

太くなった。
腹式呼吸とか基本的あんましてないんだけど
でも、まよかったと思います。

ボーカリストとしてもすごく成長した一年だったと思いますね。

ま、なんての?
サッズの為にも役立ったし
今後ソロの為にも役立ったし
今後黒夢やるって部分でも役立った
一年だったんじゃないかなー

そのヘヴィーなミュージシャン、
ヘヴィーロックミュージシャンとね、
一緒にこうバトルするということで
すごく鍛えられた気がして おります。


お別れですね。
いっぱいしゃべりました。

というわけで、清春がお送りしてきました
Doors清春41X
そろそろおわかれです。

えー、みなさまのメールはこちらより
送ってください。

レディオドラゴンの番組サイトから

www.tfm.co.jp/dragon


あとは僕のモバイルのメルマガもやってます。

それから番組とのコラボ第二弾
清春41X
僕のですね、
これはソロのほうですね?
デジタルフォトフレーム
リスナーのみなさんからの嬉しい反響も届いてます。

えー、もちろん自分で普通に撮ったデジタルフォトも
入れることができます。
まそうですよね、
本体ですからね。


それからサッズとのスペシャルコラボレーション
イヤフィットタイプのヘッドホンも発売中です。
これねー、使ってる人が密かに周りで多いんですよ
最近また。

在庫がね、減ってきてますので
ぜひ、急いで欲しいということです。

こちらも詳しくはレディオドラゴンのサイトトップから。


というわけで
沙羅マリーちゃん、
ライブに来てくれたと。
品川で。

これはねー、感想聞きたいですねー
ぜひ、感想を聞きたいです。


それでは清春41X
またらいしゅー
清春でした。







で、沙羅さん
「ほんっとにねー、もうかっこよかったですよ。
 ~中略~
 バンドって誰か一人が引き立ってしまうっていうものが多いんですけど
 サッズはみんな一人ひとりが同じレベルの人たちで
 一人ひとりがちゃんと光があたっててすげーな!って思いました。
 ポテンシャルがずばぬけてんな、この人たちって。目が点に」

なったそです。

あと、二階で見てたのに熱気が凄かったそうな。
座ってみてるだけで汗だらだらだったんですってー!!


えぇ、、下はもぅ、、、
服が絞れるほどに汗びっちょりでしたーーーwww




あーん、、、
文字あげも終わってもた。。。。


ライヴ、、
ツアー、、、
ホンっと楽しかったな~~~~~(←常に白目)




「Lesson 2」聴こ♪


そして明日からの日常も、、
がんばっぞーーー!!


ォー(←声ちっちゃ#)