【甘夏】-101028_2151~01.jpg

いまさら~、
いまさら~~~♪

明日はもう41Xだっつーのに、、
いまごろようやく先週の文字上げを☆


バースデーイヴライヴの前日に放送だったので、
バタバタと準備しながら聴いていましたー ww

清春さんのルーツ、
若かりし日々のお話やらー
多治見、行きたくなっちゃうようなお話やらー


永遠の41歳☆
清春さん、お誕生日目前の放送
こんなカンジでしたーん♪

(文字抜け聴き間違いはご容赦をー。。)




こんばんわ。清春です。
清春がお送りする清春41X
今週もこの方をお迎えしてます。

s(沙羅さん):どもー。沙羅マリーでーす。

あー。
先週あの、ちょっとお話して、
s:はい

結婚式の時はー、ね、あのー
どっちかっていうと僕の中では女の子のイメージだったんで
s:はい

先週お会いしてー
ちょっとなんかワイルドさがだんだん伝わってきてますよ
s:あら。
結構、あの男友達とかにも女として見てもらえてない

あぁ~、そういう、、
サバサバしてるタイプすねー
s:そうですそうです

まぁね、ステキな笑顔とステキなルックスをもってるのに
ねぇ、あの、、
黙ってればキレイって言われるタイプですか?
もしかしたら、、

s:ww 結構みんなに言われますね。
ね、そうだよねー

s:「ちょっと沙羅、黙っとこ」って。ww
そうだよねー

s:そうなんです。
そうなんだよなー

s:や、ちょっと、、誕生日、、
僕?

s:迎えるじゃないですか。
あ、さっきなんか、、あのー、あ、もらいました。
ありがとうございます!
s:いえいえ。

なんか、ケーキを、、
s:なんかねぇ。あとで、みんなで食べないといけないですね

今年、しかも今年僕、初 です。
あの、こういうちょっと、ろうそくアンド、、
s:ケーキ
ケーキ

s:一番乗りということで。
一番乗り

でも大分早い、、かったですね。
日にち的にもね。ww
s:www

www
あのー
s:あと二週、、そうですね。www

そうです。
でもよかったです。
よかっ、、もう10月入っちゃえば、誕生日ですね。

で、何歳、、
僕はねー あのー、
今年から~
s:はい

ファンの人には、
うちのファン的には
も、去年ぐらい、、去年の41歳になったときぐらいから

あの、ことしー、、来年ね。
42になるかもしんないけど、
41歳でもう止めるからっていうとこで
言って、、言い聞かしてんですよ。
s:ということは清春さんはファンの中で永遠に41歳って、、

永遠の41歳っていう
ふつう、、ww
あのもっと、永遠の28歳とかね、、
s:まぁ19とか28とかですかね。
41、、

永遠に41歳っていうところで

これからどんどんね、あのー
時間に逆らって
s:www

いろんなところなおしていこうかなって思ってるんですよね。
s:あれ!どういうことですか!?それ、、www

いやいやそれは、こっそりね。
s:www

いま、、いまんとこはまったく手を加えてないですけど
s:これから先はちょっとわからないと

これから先はもう、わかんないすよ
なにするかわかんないす。

s:なんかけっこう、あのー六本木の方とか
こうキレイになおしてくれるとこあるみたいですよね

ありますよね。
横浜とかもありますよね。
最近情報集めてるんですよね。ww

s:www
いい情報があったらじゃぁお教えします。ww
ww
あぁ、ぜひ。はい。

というわけでね。
ま 曲、一曲聴いてもらって、
えーっとじゃぁ僕の あれすね、
よんじゅう、、まだ1、、42歳んなったんですけど
初の、
そうすね、誕生日を迎えて初のシングルを聴いてください。

11月10日発売です。
サッズのニューシングル
えー、
「DISCO」




さて、えー、僕、清春ですね
えーー、41歳の誕生日を迎えるんですけれど
あし、、あさってか。
s:うん

うーん。
僕はですね、
s:はい

1968年10月30日
岐阜県多治見市生まれのA型

多治見って知ってます?
s:知ってますよ

あ、ホントですか!
s:知ってますよ~

超ー嬉しい。
あー、嬉しいなー

s:あの、学生時代、高校一年生の時に付き合ってた、、
うん

s:3ヶ月で別れちゃったんですけど、
うん

s:そん時付き合ってた彼氏が
うん

s:多治見市
えーー

s:でしたね。
それ超レアじゃないすか

s:あ ホントですか?
その子。

s:うっそ。。でもー、、
多治見出身なのに沙羅マリーちゃんと付き合ってたワケ?

s:付き合ってましたねー
多治見なのに?
s:多治見

全然それは、、
s:wwww

多治見の有名人は 
ま、僕がいて・・
たとえば、HOME MADE 家族に一人、、
じゃなくてごめんなさい、、
あの、、nobodyknowsに一人いるんですよ。
s:あ、そうかー

そいつ以来ですね。
s:ほんとですかー

沙羅マリーの、、
沙羅マリーちゃんの元彼。ww
s:私の元彼。www

三人目ですよ

s:でも結構ねー
あのー、春日井とか多治見のほうに
あーー
弟、春日井住んでる、春日井

s:あ、ホントですかー?
あたしの幼馴染が多治見なんですよ
あ、多治見じゃないや。
春日井です。
春日井。

s:結構だからそっちの方向へ行くほうが多いですね。
あっついですよね、多治見って。

あっついです。
一応野口五郎さんは多治見の隣の土岐市、
土岐なんですよね

あとはいろいろ結構いるんですけど、、
多治見はね、
知っててくれて嬉しいなー

s:ホントですか
空気いいし、いいとこですよー

いいですよ。
ぜひ 行って欲しいです。
あの、「す奈は」っていう

s:すなは?

うどん屋さんがあるんですけど
s:はい

うどん屋さん。
お相撲さんが名古屋場所で絶対食べに来るんですよ。
s:へぇーー!

その 僕のその 実家って、その「す奈は」っていう
うどん屋さんの本店から
歩いてxxxなんですよ。
s:www
www

だから昔ね、そのー、バンドやってて
あのー、要はなんてゆーのかな
もうちょっと若い頃にー
ファンの人も超若かった頃にー
実家とか帰るじゃないすか
s:はい

で、夏休みとか正月とか
ライブん時とか
もうね、みんなファンの人が
実家まで来ちゃって
s:えぇー!!

うどん屋さんに寄って帰るっていう、、
s:www

ルートができて
ぐらい有名なの。
s:なんかツアー組めるんじゃないですか?それ

もういまは組めないけどー
あの当時はね、もうあの、それぐらいの。

す奈はってとこ、行ってください。
s:すなは、ちょっと書いとこ。

「す」がね、ひらがなで、
「な」は奈良の「奈」で
「は」もひらがな
超おいしいよ。

s:「す 奈 は」

なんでもおいしい。
あの、うん。

s:いいですね。
じゃぁ「す奈は」がてら、清春さんの実家を探してきますわ。

うん。これあの名古屋いってヒマだったら
多治見、近いじゃん、わりと。
s:近いです。近いです。

だからぜひ行って欲しいです。
おいしいですから。ホントおいしいですから。
s:やった!

うん。なんですよねー

s:多治見の話でこんなにもりあがっちゃいましたねー
多治見ー

s:私は天白区で育ったんでねー
てんぱくねー
s:そうなんですよー

うーん、
名古屋はね、僕も
僕ずっと、藤が丘っていう、はしっこ
にライブハウスがあったからー

かよって、出演してた。
s:へぇえ~

だから多治見から
瀬戸とおって、、藤が丘に、もう毎週
週に三回ぐらい通ってた。車で。

s:そうなんだ
なんかバンド活動始めたきっかけってなんだったんですか?

きっかけは
あのー、僕ふつーにね、
あのー、あのーなんちゅーの?
高校出て 普通に就職したのよ。
s:ふぃー
うん。

s:なに、、なにやったんですか?就職

うちの親父が建築業だったんですけど
それに付随する、あのー、仕事で
階段の手すりを、
s:はい

あのー、作る
しかも既製品とかじゃなくて
ちゃんと溶接とかして
s:ふえ~

変形、、変形した階段
ビルとかの階段、、手すりをビルまで測りに行って
s:うん

やる会社。
s:に入り

入ったの。
親父の紹介で。
s:はい

そこでやって、しばらく修行してから、
俺の仕事を継げ みたいな
s:おぉ~

カンジで。

s:じゃぁ始めの方は
うん。

s:ホントは父親の跡を継ぐはずだったんですね
全然継ぐつもりだった

s:ほぉ~、それがなぜ、どこで?
もうそれが、やっぱり高校のとき、
ま、それね、小学校の時から
もう継ぐって言ってたの。俺は

s:へぇ~、いい息子じゃないですかー
超いい息子
で、つもりだったんだけど、
ま高校のときに
まぁみんななんか、音楽好きな先輩とか、
ホントなんか、
なんか夏場になるとその、
着るじゃんシャツ
s:はいはい

学生で
それで、バックプリントで
なんすか、、あのー
「PUNK'S NOT DEAD」みたいな
派手なTシャツとか着ちゃうような
それがうっすら見えるような学校だったわけよ
s:ふーん

デザイン科はね。
でそういう先輩がいて
絵をね、みんな勉強しにくるの。
s:はいはい

デザイン科だから。
で、岐阜県中から来るのよ
名古屋からも来るけど。

で、僕の近所
ま 幼馴染の家に
下宿してた1コ上の先輩がいるんすよ
デザイン科で
この人に結構ノウハウ教えてもらって

一番学校で髪の毛もこう、ツンツン立ってて
こう、あのー、ジョニー・ロットンみたいな感じで

で、超目立ってて、
喋る機会があって

その人の家に遊びに
ま、幼馴染の家に遊びに行くと
ついでに下宿先にも遊びに行って
音楽を聴くというよりは、音楽雑誌を見ちゃうんですよね。
s:はーん

で、雑誌で、その世界
もともと沢田研二さん、ジュリー
で、男でメイクしてた人も好きだったんで
繋がっちゃうんですよ。
だから音楽、どうしても歌を歌いたいとかでなくって
雑誌に載ってる そういう人
異様なヤツになりたかったんですよね。
s:あー

ま簡単に言うとメイクがしたかったんです。
で なんか、当時何個か気に入ってるバンドがあったんすけど
その、
そこで、俺の写真が撮りたい。
ライブやったら
そういう憧れが、
だから新宿ロフト、、
もうないけど古いロフトとかで
一番凄いの、フロアで
ライブやってるところを写真に撮られて雑誌に載りたい。
s:へぇええー!

まそれはもうしばらくしてからなんだけど、
で実際黒夢でもそれやったんだけど
何個か現実化したんですけど

で、この人に会いたい とか
いずれ会ってみたい とか

s:当時は誰だったんですか?

当時は一番はね、
ま、ここ載ってる人もそうなんすけど
当時一番雑誌見て憧れてたのはウィラードっていうバンドがいて
そのJUNさんって人が、結構な憧れだったんですよね。
s:へぇー

でその人に似てる
で、歌はこっちのほうが自分の趣味に近いっていう
「DEADEND」ってバンドのMORRIEさん
今でもま、復活してやってるんですけど
この人を見たときに
「あ、俺ボーカルになりたい」って思ったんすよね。
s:ほぉお~

今までは雑誌に載ってる人になりたいって思ってたんすけど
s:はいはいはい
MORRIEさんを、、

MORRIE、見たときに聴いたときに
すーごいもう電気が走って、
s:へぇええ!

今聴けばもう僕ん中ではMORRIEさんの歌っていうのは
馴染んでるんで アレなんですけど
当時の僕の、高校生のときのMORRIEさんの歌を聴いたときっていうのは
もう凄かった。
s:わぁ、聴いてみよう!!

うん。
ファーストアルバム、
『DEAD LINE』っていうのがあるんですけど

当時ね、あの、クラス、、学校でもジャパメタか、パンクかっていう
垣根があったんすよ。
パンク派、メタル派みたいな。

パンクの先輩にはメタルはダメだって言われ
メタルの先輩には、メタルが流行ってるんだけど
パンクってちょっとなんかバカっぽくねー?みたいなカンジでなってたんだけど
MORRIEさんは、どっちかっつーとメタルな人なんだけど
歌い方が超パンクっぽいの
s:ほぉ~

で、ここでもう、僕らみたいな迷ってたキッズっていうのは
s:ハイハイハイ

ノックアウトですよ。
s:そっか

この人のライブにはパンクスも集まっちゃうみたいな
メタルなんだけど。っていう当時ね。

s:それはでも凄いことですよね

凄かった。
もう当時は衝撃的だった。
s:そうですよね

はい。もうホント、落合監督が、選手が三冠王とるよりも
衝撃的だったです。

s:wwww
や水と油を、、
油を、

s:もう全部混ぜ込んじまったよ、みたいな感じですよね

多分無意識でやってたんだと思うんだよねー




というわけでね、
僕、、
沙羅さんに僕の曲を www
一曲選んでもらって

まぁ代表的な、、世間的にも曲なんですけどね。

s:そうなんです。
これはちょっと、選んだのに理由がありましてですね
はい。

s:これ、この曲が出たのが10年前
そうですね、10年前ですね

s:2000年
2000年
あー、もう懐かしいなー

s:そん時って私ちょうどモデルを始めた頃なんです
13歳ぐらい?

s:2000年だからちょうどモデルを始めた年で
13歳から東京に出てきて一人で仕事をするわけじゃないですか
うーん

s:親元を離れて
で。
長いね

s:そう。そうなんですよ。
長いね

s:東京と名古屋をこう通ったりはしてたんですけど学校があるんで。
ほとんど休みの日なんてこっちだしー
うーん

s:夏休み冬休みなんて休みなく働いてたんで
こう友達とも全く遊んだことがなくてどっかに行ったりとか
でこう一人で東京でがんばってて
結構悲しい気持ちになってた時なんですよ
ホームシックになっちゃって

もう子タレの一種だね。
子タレみたいなもんだね。

s:そうですよ。
で、そん時にこの歌詞がですね、
ばっちり自分に合っちゃったんですよね

あら、ありがとうございます。www

s:こう、なんか『乾いた風に吹かれ』とか
あぁ~ですよね

s:『独りきりで歩いてる』とか
あーですよね

s:そう
すごいな

s:『誰かはあきらめることが楽と言った』
あぁ~

s:『「正反対さ」と心で思った』とかが
よかったです。10年前に、はい。

s:結構ドシッときて、
それでいろいろずっと聴いてた曲だったんですよ。

嬉しいす。

s:ということでまぁ聴いて
同じ名古屋出身で。

s:ハイ。じゃぁ聴いてください。
サッズで、
「忘却の空」

はい







s:お聴きいただいたのは
私沙羅マリーがお奨めする一曲、
サッズで「忘却の空」

いやー、もうー、
s:www

なつかしいすけど、
s:いや、懐かしいですよ。

でもね、こないだ僕、やったんすよこれ武道館で
s:うわー、聴きたかったぁぁ~

サッズ、復活ん時
だいぶ変えたけど、ちょっと
でもあのー、やっぱ歌い方が10年前だと
オーバーですね。
s:うん

沙羅さんもたぶん、10年後に
あのー、CD聴いたら、、
s:全然違うと思います。

歌い続けてたとして、
そしたら歌い方違うと思う。
うわぁっと、コレコレっと、、www
s:恥ずかしいですよね。www

超毛穴が開くみたいな。うーん。w



というわけで
先週今週とですね
えー、僕、清春がですね
沙羅マリーさんを
s:はい

えー、、引きずり込んでですね
s:はいww

お迎えしましてお送りしてきました。
そろそろお別れなんですね。
s:ほー


えー、番組ではメッセージをおまちしてます!
えー、レディオドラゴンの番組サイト
tfm.co.jp/dragon

そして毎週水曜日にお送りしてるメルマガ
「清春41Xモバイル」もチェックしてください。

えー、この番組とのコラボ、第二弾
清春41Xのデジタルフォトフレーム
サッズとのスペシャルコラボレーション
イヤフィットタイプのヘッドホンも販売ちゅー ですね。

s:コレ私つかってますよ。
ちゃんと結構低音もきいてるし

よかった

沙羅マリーさんも使っていただいてる
えー、ヘッドホン
発売中です。
s:はい

こちらもTOKYO-FMのサイトから見れます。

えー、じゃぁ沙羅マリーちゃん、
二週に渡り
いかがでした か?

s:いやー、もう
ほんとに楽しかったですねー
よかったです。

s:ちょっと色々清春さんの若い頃のこととかも聞けたのでー
若い頃!
気持ちはまだ若いんすけどね。
まだちょっ、、あれですよ、
まだ、、これから歳来ないようにします

s:そうね
私はちょっとすなはに
あ、行ってください!

s:絶対行くんで
行ってください

s:多治見の

僕はしっぽくってメニューが好きなんすよ
s:しっぽく
これも書いとこ
しっぽくを食べる

しっぽくで つゆが選べるんすよ。
白か赤か。
s:おぉ~

僕は白
s:しろ

ぜひ しっぽくを食べにね
s:行ってきます。

ぜひ行ってください
s:www
www


今度はね、僕がぜひ あのー、
もしそちらOKなんであれば
あの遊びに行かせていただきます。
s:もうぜひぜひぜひー
はい

s:あの、生放送のほうへ!
ぜひ!
生放送のがいいよねー
s:そうですよ
ね。
そうですよ

s:うん。
遊びにきてください

ぜひ。

s:絶対ですから!

はい。
そん時はよろしくお願いします
s:はい

それではマリーちゃんありがとうございました。
s:ありがとうございまーす

清春41Xまたらいしゅー
清春でした。







ちゅーことで、番組終わったあとの沙羅さん

「えへへへへへへー」

とご機嫌さんでした☆
えへへへへへーーー♪

わかる気がする。
言葉にならないえへへーって
思い出しなんとか~ってやつですよね!


でへへへへへへぇ~~~~♪(←きも悪さ100%っ#)



自分何を思い出してるんだかっ。www