行ってきました、厚労省副大臣の陳情。
これまで何度か陳情には行っていたけど、大臣は初めて。
緊張しましたが、秘密のおまじないで(笑)
心を落ち着けて、いざ。

人の多さに、理事のMさんをはじめ、たくさんの方の力でつないで頂いた事に改めて感謝しました。

事前にリサーチをして頂いていたようで、治験は順調と報告を受けていらっしゃった様です。
ここぞとばかりに、それは現場の実態とは異なる事を強く強く、強ーく、伝えました。

あゆみんが気丈にあまちゃんの状況をお話してくれて、Mさんは言葉を詰まらせながらも、気持ちを伝えてくださいました。
気づかれたか分かりませんが、私はその時、耐えきれず涙がつーーっと出てしまい…

ささっと拭って、また話をしました。

手順があるのは分かります。
でも、1日また1日と遅れる事で、犠牲になるのは子どもたちです。
柔軟に、可能な限り迅速な対応をお願いします、と。