なったんのココだけのハナシ♪
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無題

旅行はとっても楽しかった。


気のおけない仲間たちとの1泊2日。


プールがついてる温泉だったので、着いてすぐプールに入った。


滑り台がなかなか楽しい。


流れるプールは流れが早くて溺れそうになった。


プールの後は温泉に浸かり、晩ご飯をたらふく食べた。


そしてまた温泉。


夜になると足元が全く見えず、ハラハラドキドキして全くリラックスできないお風呂もあった。


あれ、老人とか目が悪い人は絶対入れなさそう…


疲れていたため、ぐっすり眠った。


そして朝早くに起きて朝風呂を堪能し


北海道最大都市に出て遊んで過ごした。


あっという間の2日間だった。


どうして楽しい時間は早く過ぎていくのだろう。

無題

土曜日だったのでそこそこ忙しくバタバタしていた。


やっとだ。


今日でやっと解放される…


このバイトが終わったら私は愉快な仲間たちとの旅行が控えているのだ。


9日間ほどしか行ってなかったのにバイト代は思ったより多くてビックリした。


さーて、旅行を楽しむかと思っていた矢先


『ねぇ、これから土曜日だけお願いできないかな?』


ズドーン


い、嫌だと言いたい…


これがメールとかだったら何とか理由つけて断れるが

ダイレクトな対面方式だと断りにくい…


気の弱い私が憎い。


『…はい』


あぁぁぁぁぁ~


何で、何でまた同じ過ちを繰り返そうとするんだ!


バカだ。

正真正銘のバカだ。


そんな重たい気持ちのまま私は旅行に出発したのである。

無題

初日、私はめちゃめちゃ緊張していた。


なんせホステスとしてお店に出るのは8ヶ月ぶりくらいだったから。


自分がちゃんと人と会話できるか

ちゃんと動けるか心配だった。


久しぶりに会うお客サマたち。


良かった、ちゃんと話せる。

少しキョドるけどまぁまぁ動ける。


私はまた笑えた。


初日から少し忙しくて


終わったのは朝4時近くだった。


次の日、オーナーに『なったん、全然カンが鈍ってないよね。安心したよ』と言われたが

このオーナー、なんと痛風が再発し片足を引きずりながらの仕事となった。


久しぶりのホステスと片足引きずるオーナーの2人でお店を切り盛りできるのか?と心配して見に来てくれたお客サマがけっこういて心強かった。


お店に入って数日経ったある日、出勤途中で数人の見知らぬ方に声をかけられ


みんなでお店に行くことになった。


その時オーナーは痛風MAX状態で


『ごめん、知らない人たちだから、車の中で横になってるね』と出ていってしまった。


おぃおぃ…(;^_^A


何とか接客し、次のお店へ移動させたが


やっぱり1人は怖いよ~(;^_^A


でも何とか暇にもならずに9日間のアルバイトだった。


ママが退院した次の日だけ手伝ってくれと言われた。


心の中では『えぇ~(;^_^A』って感じだが、病人1人置いておくのは心苦しい…


仕方ないので手伝うことにした。
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