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「自分を受け止められるようになるには」
このテーマについて
笑み育カウンセリングに四柱推命を絡めて
数回に分けてお届けしています。
昨日の続きです👉昨日の記事
・保育園のお迎えに行って、
クラスのママさんに話しかけられなかった。
・子どもがお味噌汁の中に入れたネギを
食べてくれなかった
・Lineが既読スルー
こんな、よくある日常の出来事に
悲しんだり怒ったり…。
素質の違いがよく出ますね、感情って。
その違いの理由が知りたかったのも
四柱推命を習いたくなった理由の一つでした。
イラっとした怒り
モヤっとした不満
ズキっとした罪悪感
…感情って出来事に対するリアクション。
心の反応です。
その反応を頭で理由付けする
またもう一人の私がいます。
上の出来事で考えると
・気軽に話しかけたら、きっと嫌がられる
・親の言うことは聞くべきだ
・既読スルーされるのは、私が何か失言したからだ
…こんな感じで、マイルールに沿った理由を次々と
並べては自分をダークサイドに引きずり込みます…。
うまくいかないな
なんだか辛いな
そういう感覚がある時って
この難しい顔した方の私が
星を活かす事を怖がったり
使う星が偏っていたり
星の使い方を忘れていたりします💦
もちろん、
そうしなければいけなかったキッカケが
あるからなんですけどね。
何がキッカケで
そうしなきゃいけなかったんだろう?
どうして、
素質をそのまま伸ばしては
いけなかったんだろう?
星を思う存分活かすのを諦めてしまった、
そもそものキッカケを思い出すこと。
過去に遡って思い出してみると
その理由に気が付くでしょう。
気付くことって大事。
気付くと自分の中で線を引けるんですよね。
「あ、だからか」って。
今のあなたと、あの頃のあなたの間に
境界線がハッキリ見えるでしょう。
「ハッ!」とする、その瞬間がたまりません♫
その境界線こそが、
あなたが自分で星を活かせるようになる
スタートラインなんです✨
…続きは、また明日
カウンセリングや占いで
ご自身の生き方に許可が出せるようになる
そんなキッカケになれば嬉しいです✨
笑み育カウンセリングの発案者で
師匠の井上ききさん。
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