特に政治関係は全く見る気が起きず、事件や芸能ニュースだけ見てテレビは消してしまいます
情報はTwitterがメインですね
両方の意見を読むようにして、色んな意見があるなぁと思いつつ、自分で考え、これが正しいんだろうな
と見ています
我が家は父が大学で東洋史学を専攻するほどの歴史好きなので、新聞が偏っているということは私は子どもの頃から言われていたので、知っていました
恵まれた環境だと思います
母は、父と付き合うまで新聞に嘘が書かれることもある
ということは、知らなかった、思ってもみなかったそうです
身近に教えてくれる人がいないと、普通はこうなのかもしれませんね
特に素直な人ほど。
新聞やテレビを鵜呑みにする方が楽ですしね
冷静に考えれば、
人間が書いた文章はその人の考えが入ってないはずないのに
今はインターネットが普及して誰でも見に行こうと思えば、色んな意見を探すことができるので、自らマスメディアの間違いに気づく人も多いのかもしれません
題名のいつからってことですが、
小中学生のころは、漠然と父に言われるままにそうなんだ〜。と思っていただけでしたが、高校で日本史、世界史をより深く学び、大学生になって超保守派の人にハマりw
中庸に戻ってきました
マスメディアの何が気持ち悪いかってどの新聞もニュースも意見が大体同じって点ですよね。いくつかある意味がない
同じならひとつでいいやん
まあ、まとめると
何でも他人の鵜呑みはダメってことです
歴史や経済、政治を学んで、自分で考えれば何が正しくて何が間違っているかは自然とわかるはずです
答えがわからないってのは、多々ありますが
自分のアタマで考えよう!ですね