これまた、以前書いていたブログ『ねぇ、ねぇ、パパぁ～！』からのリブログです。
消えつつある街の小さな魚屋さん。
幼いころからなじみのお店がなくなるのは、さみしいものです。
せめてブログだけにでも残そうと思い、リブログします。
そういえば、実は、ひとつの夢があります。
小さな惣菜店を開くこと。
店名はすでに決まっていて「パパごはん」。
といっても、日々の生活に追われる毎日では、一番重要な資金のメドがまったくないし、ただの夢で終わる可能性大ですが・・・
父が亡くなって、自宅１階の部屋が使えるようになり、そこを改造すれば店舗にできると考えています。
これまで娘たちに作ってきたおかずを、みなさんに提供できたらと。
会社内の納涼会などに、ツマミとして惣菜を持っていくことがありますが、毎回「おいしすぎて驚いた」という言葉をもらっていて、それが励みになっています。
しかしなにぶん、店舗の開店については、関連の知識がまったくないゼロからのスタート。
まずは、採算がとれるのかどうか、近隣の歩行者数、年齢構成などの市場調査からスタートでしょうか。
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