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(⑤大学の恩師にも相談)

より つづく・・・

 

 

 

大学の恩師の全面協力により、


まずは

 

 

応用行動分析のABC分析

の記録を取ることに。

 

 


行動(B)に対して、

 

きっかけ(A)は何で、

 

結果(C)はどうなったか

 

 

 

を分析することにより、

 

 

 

”なぜその行動が起きたのか”

を考えていくというもの。

 

 

 

この分析結果に、

その日の学校と放デイさんの様子
と照らし合わせて分析していくと

原因が見えてきた。




☆心のキャパ(余裕度)が人よりかなり小さいこと。

 


☆自閉症児の中でも少なからず一定数はいる、

 周りの空気を読み過ぎて

 しんどくなってしまうタイプであること。

 


☆学校で頑張り過ぎてしまった反動が

 タイムラグがあって 出ること

 (学校では良い子で過ごして母を見ると爆発)

 


☆お店で大暴れするタイミングは

 週に1回だけ利用している
 放デイさんを利用した後が圧倒的に多いこと


更に引き金になる声かけもわかってきた。



☆急かされる言葉


☆ダメ!などの否定的な言葉


☆◯◯やって!などの指示系の言葉

 

 

 

引き金になる声かけがわかった時、

 

 

お恥ずかしながら、

 

毒親育ちの私は、

自分は親とは絶対に違う

 

と思い込んでいたが、

 

 

知らず知らずのうちに

私のエゴで

息子を思い通りにしようとする

立派な毒親であることに気づかされる。

 

 

ショックだったし、

息子に申し訳ない気持ちで

いっぱいになった。

 

 

そして、大変な思いをして、

このことに気づかせてくれた息子と

恩師にも

感謝の気持ちでいっぱいにも

なった。

 

 

息子の行動改善と同時に、

 

まずは、私の毒抜き(毒親気質)

が必要だとわかったので、

 

 

本当に最初は難しかったのですが・・・

とにかく徹底して、

ポジティブな言葉だけを使うように

心がけてみた。

 

 

急かさない言葉回しで急かしてみたり
否定語はやんわり伝える言葉に変えてみたり

指示系の言葉は提案型で伝えてみたり・・・

 


このポジティブな言い回しのみの会話をする
ようになってから、

私も息子もすごく穏やかになったと思う。

 


というか、

ここ数年、私自身は

イライラすることや怒りの感情は
湧き上がらなくなった。


いつも心が平和な感じ。


5年振りくらいに会った知人にも
「顔が穏やかになったね!」

と言われた。


もちろん、日々の生活の中で

“えーっ!”と思うことは
たくさんあるけど、

 

どうしてそういうことをするんだろう?
どうしてそういうことを言うんだろう?

 

と考えて、理由を想像して…


だったらしょうがないね〜

 

で終わってしまう感じ。


言葉の威力って本当にすごいなと思う。

 

 

 

息子の行動改善については

困った行動を減らし、

望ましい行動を増やすために

 

 

トークンエコノミー

 

 

という行動療法を取り入れて

いったのですが、

 

その詳細については

次回の投稿からお話していきたいと

思います。