Randy Meisner
“Seven Bridges Road”
イーグルスがライブで歌い、ライブ・アルバムに収録、リリースされ、有名になった曲。
オリジナルは、ジョージア州出身のスティーヴ・ヤング。
1969年、アルバム『Rock Salt & Nails』で歌われていた曲。
哀愁を感じる南部の、いわゆるロード・ソングです。
イーグルスのカバーは、アコースティックギターに
メンバーの各パートのハーモニーが美しいアカペラ。
軽快でさわやかなようで、彼らならではの哀愁がブレンドされています。
投稿のコメントを見ると1973年?のライブから。
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“セヴン・ブリッジズ・ロード”
南方へ下るにつれて
南の空に星が輝やいている
月明かりと
木々にコケに覆われる
セヴン・ブリッジズ・ロードを下っていく
赤ん坊を愛するように
子供のように優しく愛してきた
そして、
時には荒々しく愛してきた
時々俺の心の一部が囁く
ここから出て行かなければならない
暖かい場所から離れて子供のように走るのさ
セヴン・ブリッジズ・ロードを
南の空に星は輝いてるよ
決めたならのなら行けばいい
タイムの蜂蜜のような甘い香りのする
セヴン・ブリッジズ・ロードを下って
『Seven Bridges Road』- Steve Young(1969)
『Seven Bridges Road』- The Eagles(1973)
"Seven Bridges Road"
There are stars
In the Southern sky
Southward as you go
There is moonlight
And moss in the trees
Down the Seven Bridges Road
Now I have loved you like a baby
Like some lonesome child
And I have loved you in a tame way
And I have loved you wild
Sometimes there's a part of me
Has to turn from here and go
Running like a child from these warm stars
Down the Seven Bridges Road
There are stars in the Southern sky
And if ever you decide
You should go
There is a taste of thyme sweetened honey
Down the Seven Bridges Road