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 加藤夏海 - プロフィールはこちら -

 

「生きた言葉で、世界を広げる」

言葉の使い方を少し変えるだけで

周りの人との関係が良くなり、生きる世界が広がります。

思いが伝わる幸せを味わおう♡

 

ブログでは

今日からチャレンジできる!簡単なコツをお伝えしています。

*言葉のレッスンリニューアル準備中

 

 

こんばんは、加藤夏海です。

娘が2歳になりました!

 

 

単語がぽつぽつ出る程度だった

コミュニケーションの発達が

ここ2ヶ月で3語文以上になり

 

 

簡単な言葉のやりとりが

できるようになりました。

 

 

昨日言われた言葉

 

「ママ、ちょっとこっちおいで

パズル一緒にしよ〜」

 

 

”てにをは”までマスターしてる(汗)

 

 

誰が教えたの?って

成長のたびに思ってしまいます。

 

 

まるで

記憶されていたプログラムが

次々に起動していくようで・・・

ヒトってすごいよ!

 

 

子どものコミュニケーションの発達を

見ていて思ったのは

 

 

言葉が出てくるまでの

サイクルの始まりはどこだったんだ?

 

 

スタートを遡ると

 

 

始まりは

 

聞く

 

からなんですよね。

 

 

聞こえていた音が

繰り返され続けて

「知っている音」に変わっていく

 

頭の中に溜まっていった音が

同じ場面で使われていることに気づき

「言葉」になって出てくる

 

通じた成功体験が気づきになって

また使ってみている

 

 

このようなサイクルが

子どもの中で回っているんだろうな。

 

 

大人のコミュニケーションも

もう一度見直したい時

始まりは「聞く」ことから

おすすめしています。

 

 

相手と心を通わせるにも

何かを伝えアウトプットするにも

上手に聞けるようになる

コミュニケーションの

クオリティが上がっていくんですよね。

 

 

人のコミュニケーションの始まりから

考えたことをメモしてみました。

 

 

#成長メモ

#子どもの成長から考えたこと

 

 

 

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