アナウンサーになったことで

・正しい日本語・話し方

・場の掴み方・お話の引き出し方

様々なことを

仕事を通して学んできたけれど

 

 

講師を始め

「人に教える」ようになって

今まで以上に、言葉について

研究・勉強するようになりました。

 

 

人に伝えたり教えたりするためには、

ただ知っていることだけじゃなく

その人の何倍も

マニアックに学び経験していること。

 

 

これが人前に立った時や

受講される方とお話しする時の

自信につながると思っています。

 

 

講師に限らず

お勤めのお仕事だって、個人事業主だって

営業のお仕事だって同じで。

 

 

○○のプロフェッショナルでいること!

 

 

ここは時間と労力をかけて

常に向上させていたい。

 

 

*あなたは何の

プロフェッショナルですか^ ^?

 

 

そのような意味で、お仕事で

「初めてなので

(うまくいかないかもしれないですけど)

頑張ります」とか

 

「なんか〜らしい」

「いいらしい」

 

のような言葉を使っているとキケンです。

 

 

想いがあったとしても

プロフェッショナルである

という責任と覚悟が

相手に感じられない表現になっているから。

 

 

 

買う側からすれば、

商品やサービスの魅力を言葉にできていない人から

買おうと思わないし

 

聞きかじりの知識でセミナーしてる人に

お金を払って授業を受けたくない。

 

 

どんな仕事をしていても

○○に関してはプロフェッショナルです!

 

 

という責任と覚悟を持つことが

 

 

自分のあり方も、

お仕事も、育てていくのだと思います。

 

 

話は変わって今日は

お花の良い香りがしそうなエレガントな方と

個別相談でお会いしました♡

 

お悩みについて伺いながら

ゆっくり、じっくりお話した

60分でした。

 

 

 

 

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