こんばんは、加藤夏海です。
突然ですが、
みなさんは、アラサーという言葉を聞いて
何歳くらいの方を思い浮かべますか?
Wikipediaでは
アラサー=30歳前後の人
(29・30・31歳くらい?)
になってたのですが、
私は、26歳になったときから
自分はアラサーだ。って意識がありました。
25歳までは、
20歳が遠い過去じゃなかったんですよね。
26歳に1つコマが進んだとき
ああ、30歳が見えてきた、と
感じ始めたのです。
だから、このブログでのアラサーは
26歳から35歳までと定義しますね♡。
アラサーは「可愛い」を卒業するための期間
おとといリニューアルした
ブログタイトル
アラサーを〝大人きれい″に格上げする
魅せ方・話し方 に
「アラサー」の言葉を入れた理由は
アラサーは、女性が成長期の次に
大きく内面・外見をシフトする
大切な期間だと思うからです!
社会に出て何年か経って
「若くて未熟な私」 から 「頼れる中堅」に
女性としては、
「きゃぴきゃぴ」 から「艶のある美しさ」に。
そのキーポイントとなるのが、
魅せ方・話し方。
自分のみせ方・話し方を変えることで
内面がより美しく磨かれ、
周りからどう扱われるか、も大きく変わる
という副産物もあるんです。
たとえば、35歳になっても
「げー、超やばい!」とか
「すいません、トイレどこですか?」 とか
「あんた」とか、
言葉が20代からシフトできていないと
本当はすごく素敵な人であっても、
印象で損をしてしまう。
大人になるほど、注意されなくなって
「そういう人」とそのまま評価を受けるんです。
私は、幸運にもアナウンサーになったことで
言葉や魅せ方を磨くチャンスを掴むことができ
言葉の使い方で、
得してきたこともたくさんありました!
たとえば、ちょっと良いお店への
予約の電話などは
言葉をどんな風に使う人か、
細かく見られていますよ。
(どの席にご案内するのか等)
だから、
素敵で、前向きで
これからたくさんの人と関わっていく女性にこそ
言葉や自分のみせ方を磨いて
誤解なく、
どんな場面でも、大切にされる♡
素敵だな、と一瞬で伝わる。
お客様に、ありのままの良さが伝わる♡
大人キレイな女性として扱われる♡
そんなお手伝いをしていきたいと
思っています!
最後まで読んでくださり
ありがとうございます