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曼荼羅アート
パステル和アート正インストラクター
岩崎夏美です。
息子が、インフルエンザで寝込んでいた時の事を書きます。
11日土曜日は、昼間はお出かけしていました。
夕方6時くらいから急な発熱38.3度
夜9時には39.3度まで上がりました。
小学校で、インフルエンザが大流行していたので うすうす覚悟はしていました。
なので、今夜間救急に行っても まだインフルエンザの検査もでないので 日曜日の朝まで様子を見る事にしました。
そして、私がやったのは 高熱なので
こまめな水分補給と脇や股のリンパなどを保冷剤で冷やす。そして、
レイキヒーリング。
暇さえあれば、ひたすらレイキを送っていました。
と、いっても手をかざすだけ!なんですけどね〜。
13日 日曜日の朝
病院に行き 案の定 「インフルエンザB」決定。
インフルエンザの薬を飲み、あとは良くなるのを待つしかない。
この日には、37度前後まで下がり、
13日の夜には、すっかり平熱に戻りました。
一安心。
でも、お医者さまが「インフルエンザBは、胃腸炎のような症状が出るかもしれないので、下痢や嘔吐があれば また病院にきてください」と言っていました。
そして、息子も 少し軟便になり 熱が下がったものの食欲がなかなか戻らず 少し食べると「気持ち悪い〜」と、言ってました。
噂には、聞いてたけどB型は以外に厄介だなぁ〜。(xдx;)
そして、私がまたやっていたのはレイキをお腹や背中に送る。
息子も、お腹が気持ち悪くなると、私に「レイキやって〜」と言ってきました。
レイキの良い所は、
自然治癒力をあげる
免疫力をあげる
副作用もない
そして、何より素晴らしいのは
手をかざすことで
子供に寄り添い
スキンシップできる事。
レイキは、遠隔ヒーリングもできるのですが、やっぱり 子供にとっては お母さんが付いていてくれるという、安心感が大切だと思います。
これだけ、一緒にいても さほどマスクもしなくても私はおかげさまで移らずに終わりました。
インフルエンザなのに 何故か家族3人で仲良くご飯を食べたり。。(ノ ̄▽ ̄)
母親の私ができるのは、
子供の自然治癒力を信じて
見守っている事だけ。
私は、レイキでその手助けをちょっとしただけ。
レイキの時は 「治れ〜!」とか念じなくても送れているのでテレビを見たり お話したり〜。 時には、何か食べてたり。(^-^;
レイキは、私にとって お子様を持つ お母さんにとって心強い味方だと思っています。
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