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曼荼羅アート
パステル和アート正インストラクター
岩崎夏美です
私が
レイキヒーリングを
伝授してもらいたい
と思った訳
それは、、、、
◎息子の病気が治ってほしい
◎元気に丈夫でいて欲しい!
◎遠い実家にいる両親が元気でいて欲しい!
◎ストレスなく穏やかに過ごしたい!
お母さんなら、だれでも願うような その想いだけでした。
2017年 今、息子は小学一年生の7歳です
もうすぐ2年
2009年 息子が生まれ、初めての育児に戸惑いながらも 育児本を読みながら 育児や家事に必死になっている毎日でした。
もともと、夜泣きがあった息子
2011年 東日本大震災の頃から、私の不安も伝わったのか息子の夜泣きもひどくなりました。
その症状はひどく、夜驚症(夜中、突然泣き叫んで起き、部屋中をウロウロ歩きまわる。でも、朝は全く覚えていない)も発症。
毎晩毎晩 泣き叫ぶ息子に、私はビクビクして過ごす毎日で 熟睡した時はありませんでした。
2013年 息子が年少になり、幼稚園に慣れた10月頃から、私はウェイトレスのバイトを始めました。
息子は、延長保育で預かってもらいました。
すると、その頃から 風邪をきっかけに咳が止まらなくなりました。
気づけば、毎日 吸入器を使うという状態。 咳喘息と言われました。
アレルギー検査をしても、全く反応なし!
小児科の先生も、原因はわからないと言われ 薬付けの毎日でした。
さらに私は、
「キチンと子育てできていない」
「病気になるのは母親の管理が悪いせい」と、
罪悪感に押しつぶさる毎日を送っていました。
「咳」と言う単語を喋っただけで咳が出る息子。
年中さんの時には、あらゆる感染病(溶連菌や手足口病)にかかり しかも他の子より症状が重い。
毎日が不安と罪悪感。そして育児や家事に追われ いっぱいいっぱいの日々。
2014年 そんな時、大阪にいる実姉(岩垂里美さん)から、シータヒーリングやレイキヒーリングの事を知りました。
レイキヒーリングは、簡単に言うと、、
泣いてる赤ちゃんや痛がっている子供に、お母さんがそっと手でふれてあげるだけで 自然と安心して治ってしまうような。
誰でも簡単に安心してできる日本発症のハンドヒーリング(手当療法)
自分がクリアなその通路となって
見たもの、出会ったもの、触れたもの、
すべてを癒していく
私の場合、実の姉がレイキヒーラーだったのが、大きかったと思います。
絶対的な信頼と安心。
時々、やってもらうシータヒーリングやレイキで
私も、だんだん穏やかに過ごせるようになり
私や息子が体調を崩した時、
姉から遠隔でレイキを送ってもらうと
不思議と回復が早かったのです。
私が「レイキ伝授」して貰おうと思ったわけ② に続きます。➡︎ ②は、こちら
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