カナダで2年も過ごしていたくせに、もっと言えばその前に中国で9か月過ごしていたくせに、生活のことは何もブログに書いていなかったここ数年。
またいつかカナダや中国生活のことも振り返りたいんだけども、その前にアメリカに来るためのめんどくさーい手続きのこととか、これはやっておいてよかった!ってことをブログに書いておきたいと思います。
ときは戻って2023年の年末。任期まであと半年くらいだった私たちは、そのまま家族帯同駐在ができる海外へトランスファーしたいという思いがあったのでアメリカの現場で働いている主人の元上司に連絡。思いのたけを伝え、アメリカへのトランスファーを承認されました。
カナダの現場の終わりがまだまだ見えないということで、渡航日程は決定ではなかったのですが、私としては「アメリカのビザを取ってしまわないと、やっぱりアメリカには行かせない!となるかもしれない!早くビザをとってしまいたい!」と毎週のように主人に伝えていました、、、
だかしかし主人がそれを会社の事務職の方に伝えたところ、「アメリカのビザは3か月あればとれるから、夏の3か月くらい前になったらまた連絡します~」と言われ、主人もそれ以上交渉せず。。。
どうしてもアメリカで新学年が始まる8月中旬に間に合うように引っ越したかった私は7月にはビザ手続きが終わるように4月初旬に猛プッシュ!
やっと会社も動き出してくれましたが、今、アメリカのワークビザって取るのややこしくなったんですかね、、、?
中国とかカナダとか、結構エージェントにお任せで、必要書類だけ記入・用意すれば何も問題なかったのが、アメリカは自分でやらなきゃいけないことの多いこと多いこと、、、
そして、システムが最近変更になった?とかなんとかで全然うまくいかず、ヘルプデスクにお世話になりまくりました。
そこで問題になったのが、ビザを発行してもらうためのアメリカ大使館の面接をどこで受けるのか。
第一希望は実家義実家のある大阪。私の実家は結構大阪の中心地に近いところにありまして(梅田まで徒歩圏内!)アメリカ大使館のある中之島近くまでめっちゃ近い!便利すぎるので大阪で受けたい!と、ビザ手続きの支払いをオンラインで済ませ、大阪の大使館の面接予約ページを開くと、9月まで予約がいっぱい。。。この時点でまだ4月ですよ。半年先まで予約がいっぱいだったのです。
ヘルプデスクに電話して、何かの間違いじゃない~?夏休みに予約取れないの?と聞く者の、たぶんヘルプデスクの人、日本語があまり上手じゃないのですよ、、、何度聞いても、何度電話しても、空いている枠を選んでくれ、の返答。
ネットで調べてみると、なんどもネットを見ていれば、キャンセル待ちをひろえることもあるとのこと。
大使館での面接の日程によって日本への一時帰国の日程を決めようと思っていた私たちにはそんな猶予はなく。。。
ということで面接地をカナダに替えることにしました。
カナダのアメリカ大使館で行けそうなところはバンクーバー。
面接地をネット上で変更するには、一度支払ったビザ申請費用を返金してもらう必要があるとヘルプデスクに言われ、返金してもらったうえでバンクーバーの空き情報を調べる。。。なんと11月まで予約がいっぱい。。。
トロントまで行くのは遠いし5人家族の我が家は飛行機代もかさむ。
もうしょうがない、東京で面接を受けるしかない!!
ただカナダ→大阪→東京→アメリカという風に日本での一時帰国を挟んでアメリカに渡航するつもりでした。面接後、ビザを受け取るまでに約10日ほどかかると聞いていたので東京に移動して初日に面接を受けたとしてもアメリカに行く数日前にビザ+預けていたパスポートを受け取ることになる。
しかも神奈川南部にある我が家から東京の大使館まで片道約2時間。3歳なったばっかりの末娘含む3姉妹を連れて。
ほんと嫌でした。。。でも、もう背に腹は代えられぬ。どうしようもないので東京で予約しました。
平日朝の通勤ラッシュを避けるべく6時に家をでたものの、最後の電車に乗り換えたころにはもう7時半すぎ。満員電車の中子供達を支えつつ、なんとか現地につきました。
大使館では小さい子供を連れていたからか、長い行列を華麗にスキップさせていただき、本当にありがたかったです。どうもありがとう!!!
面接はすぐ終わり大使館を後にしてまた片道2時間の道を帰る。。。しかも旦那は出社につき、私は一人で早起きにつかれた3姉妹を連れて我が家まで帰りましたよ。。
ほんと、早く動いてくれなかった会社の事務系の方々に私がどれだけ苦労したか伝えたい!(絶対伝わることはないけど)
こうして無事に、アメリカ渡航のためのフライトの3日前にビザ付きパスポートがポストに届きましたよ。
あぁぎりぎり。。。
