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ありがとうございます。
三人娘の母であり、現役保育士の
北川なつみです
お正月休みも終わり、
学校が始まり、
いよいよ通常モードな日々が始まりましたね。
新年だから頑張ろう!と
気合いを入れつつも、
お正月モード抜けず、
ついついダラダラしてしまいます(笑)
そんな今日は子どもの発熱時、
解熱剤を使用するタイミングについて。
このお正月休み中に、
一番下の娘が発熱
しかも40℃超え。
さすがに解熱剤(座薬)入れようかなと思いましたが、意外と元気もあったりして。
お医者さんからは、
熱が高くても元気があれば
使わなくてもいいと言われているので、
でもさすがに40℃って、高すぎないか‥とか。
悩んでいるうちにずーっと、寝てしまって、
あ、まだいいのかな。
このまま寝てるうちに汗かいたりして
解熱しないかなーと思ったり。
朝から発熱していたのですが、
悩んでいるうちに夜になってしまいました‥。
夜は流石に1日の疲れもあってか
かなりしんどそうだったので、
すごーく泣いて嫌がったけど、
座薬タイプの解熱剤投入。
そのおかげなのか、
夜はしっかり眠れたようで
次の日の朝にはすっきり熱も下がっていました。
何事もなかったかのように回復(笑)
元気になってくれて良かったです
解熱剤って家にストックしてあるものの、
使うタイミングの判断が難しいなと思った出来事でした。