日々此好日-日本って素晴らしい-

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雨水です。

二十四節気の第2で正月中。

期間としての意味もあり、この日から次の節気の啓蟄前日までをいうそうです。

うん。

菜の花に金色の山姥切国広がきれいだ。


さて、鍛刀キャンペーンもさることながら、まだまだ続きます、江戸城潜入調査。

みなさん、どんな編成で出陣してるんだろう。

私のお勧めはこんな感じです!



①極短刀4、練度上限ラストスパート組

極短刀が4振いると、ボス戦以外は必ず遠戦で銃兵で敵を体は倒してくれる。次手でその極短刀4振が白刃戦に出るので、機動が遅い組はなにもしなくても経験値が手に入る。レベルがもうすぐ上限!という時に、これで苦無でも来た日には、カンストには早い道でした。


②極短刀3+特短刀2+太刀1

まだ修行の許可が出ない短刀(日向正宗・謙信景光・毛利藤四郎)の練度あげにはこれでした。または、修行前の修行に出したい短刀がいる場合とか。これでも遠戦で2体仕留められますので、うまくしたら特付の子に誉が出る可能性もある。ちなみに太刀の出番はほぼボス戦だけだから、練度がかなり低くくても大丈夫。拾ったばかりのソハヤノツルキや大般若長光の練度あげにはもってこい。


③極短刀1+極脇差1+特短刀3+特打刀1

とりあえず、池田屋突破して短刀を修行に出せるようになったばかりのころは、修行に出せる最低レベルで先に短刀たちを修行にだしてました。今はゆとりがあるから、打刀にせよ槍にせよ、薙刀にせよ、みんなカンストしないと修行だしませんが(笑)とにかく、極短刀の『銃兵刀装2個持ち』は抜群に魅力的だし、戦力が厚くなります。

なので、この編成で早いところ短刀たちを鍛えて修行にだしたほうがいい!というわけで、この編成を使ってました。

これでも充分いかれます。



とにかく、江戸城潜入調査はレベリングに最適です。
最終日まで諦めないで任務をこなしましょう!



あんたも、撫でてやろうか?