きのう、我が町は花火大会だった
数年前までは普通に夏祭りの一貫で
1日目は国道3号線を封鎖してのハンヤ踊りが練り歩き、2日目が花火大会みたいな。。
暑い中、躍るのも 見るのも大変だから、踊りの方を秋祭りに持ってくればいいのに。。。まぁ、いいけど
ここは海の町なので、港から海(防波堤)で上がる花火を見上げる感じ
規模は小さいんだけど、わりと近くで見られるので満足度 高しっ
海にはイカ釣り漁船くらいしか灯りがなく、ほぼ真っ暗なので花火がよく映えてきれいなんだよね~
こんな感じ
まだ明るい5時半くらいから、持って行ったお弁当を食べて乾杯
10月なので、寒い日もあるのでおでんも定番(カセットコンロで)になってきた
おいしくって、楽しかったー

でも、ここからが本題
花火が終わり、港近くの知合いの家で2次会とゆー流れ
ダンナたちは足が速いから、すぐ見えなくなっちゃう
ったく。。

その知合いんとこの奥さん(ミーコさん)と軽めの荷物を肩にかけ、しゃべりながらテクテクと。。。



っフォーーーッウ
!

黒いVOXY 

男の子たちのナンパの雄叫び
「あー、祭りの夜だからテンションあがってんだねー」
「ですねー
」

って、、あれーー!?

周りを見回すと、歩いてるのはミーコさんと私だけ
爆笑

すまぬ、若人たちよ

オバはんが紛らわしい恰好して。。

ミーコさん、短めガウチョに
ピンクのフワフワトップス

私は弁当作りに手間取り着がえて出れなくって、短パンジャージにハイソ
履いてグレーのパーカー


で2人して荷物を肩掛けしてたから、オバはん部分がいい感じに隠れちゃったんだろうな
私、44
ミーコさん+5くらい
「20年振りとかですよーあんなん」
「なんか、5歳までいかないけど2歳くらい若返るね」
すると。。。
黒のライトバン系 

フォーーーッウ!
パート
Ⅱ


マジかっ
(爆)


「夜っていいね
」

「もーまちがいないっスね暗がり
」

2次会でダンナたちに話すと
「かわいそうに。。。(若者たちが)」と


ん?てか、イヤイヤイヤ だまらっしゃいだよっ
シツレイナ..

なんか懐かしい体験をした夜でした~~

うれしかったよ
