図書館の神様
なつきんの日々

思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、

驚いたことに“私”は文芸部の顧問になった。…

「垣内君って、どうして文芸部なの?」

「文学が好きだからです」

「まさか」!…

清く正しくまっすぐな青春を送ってきた“私”には、

思いがけないことばかり。

不思議な出会いから、傷ついた心を回復していく再生の物語。


あっという間に読んじゃいました。

読みやすい本です。


垣内君が良い感じ♪

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