9月21日
土石流被災家屋保存公園へ
土石流被災家屋保存公園では、
普賢岳の噴火によって被害を受けた家屋を保存展示。
大型テント内に3棟、
屋外に8棟の合計11棟の家屋を見ることができます。
公園内のすべての家屋は1992年8月8日、14日の土石流の被害を受けたもので、
土石流災害の凄まじさを身近に感じ、防災事業の重要性を学ぶことができます。
凄まじい現場をかなりしっかりと見てきました。
小さい時にニュースで見てたので、
復興してきた町と山に緑が増えてきてることにうれしかったです。
ヘリコブターで山に緑が増えるように種をまいたそうですよ。
気分はあゆ(浜崎あゆみ)!!
海にテンションあがってます。
見れないこともあるそうですが、
見事野生のイルカさんに会えました。
群れで泳いでるんですよね。
お船と並行して泳いでいます。
ひとこと
「イルカさ~~んかわいい」