映画になる小説はすごすぎる。一気に読める本がまたまた登場。 6月5日から映画公開に合わせて読み始めて止まらず。 読み終わって 誰が正しいのか? すべてが悪いのか? 考えて 考えて 登場人物を思い返してました。 正直言って、怖すぎました。 ひとこと 「本当にありそうで、あってはならない現実です」