今日は9月30日。9月最後。
かなり時が過ぎましたが…
9月5日に42歳を迎えました。
7月末、サブイレウスの激痛から
敗血症を発症し緊急オペ。
あの時…入院中だったから異変を早期発見、幸いにも緊急手術が出来たから…今、私は生きているのだと思っています。
血圧は低下して…意識は朦朧。
生死を彷徨う寸前に救われた。
2004年 癌を患ってから…
誕生日を迎える毎に生かされている

感謝の気持ちでいっぱいになる。癌を再発してからは、さらに死を近くに感じて、誕生日で歳を重ねられることに、1年の重みと支えられていることを感謝しています。
「来年の誕生日は迎えられないかも…」
「来年の紅葉は見れるかな…」
「来年は年を越せないかも…」
「来年の桜は見れないかも…」
毎回、
そう思いながら四季を迎えている。
「また言ってる

笑
大丈夫生きているから」
と、友達に言われてしまうが…癌との共存は、いつ癌が勢いをつけるのか⁈恐怖との共存でもあるから…明日が当たり前と思えなくて。
昨年から苦しんでいたサブイレウス。
先日泌尿器科に入院した時に、緩和ケアの先生が会いにきてくれて、サブイレウスが回復している私に言ったこと。
緩和ケア医師
「本当に良かった

こんなに回復して嬉しいよ

もう、桜さんのサブイレウスの回復は難しい。癌の勢いもあるし、お腹の痛みからして、いずれかの管を通し、もう口から食事をすることは難しいだろう。自宅へ帰ることも、退院することが難しいかもしれないと思っていたから」
あの時、そんなにも深刻な状態だったんだと驚いた。回復した今の私だから言えることだったんだろう。
そして、
それを乗り越えて迎えた42歳。
手術で私は人工膀胱の新たな身体になった。つんくさんじゃないが…人工膀胱、一年生だ。
42歳の1年生。
本当に、来年の誕生日は迎えられないかもしれない

9歳と7歳だった娘も成長して、今年20歳と18歳。教授が家庭の状況を聞く度に、癌を患ってからの11年の月日と子の成長を喜んでくれる。
神様、叶うならば…
来年の誕生日43歳を
迎えられますように…(。-人-。)
心霊写真みたいに二重に私が写っている(^▽^;)昔のカメラ、ならではのアクシデントですね

この頃に戻りたいな~。
つい、思い出にふけり
アルバムを開いてみた
私は、ついこの前まで丸々太っていた。
が、昨年サブイレウスを発症してから…禁飲食もあり、体重は一気にマイナス10kg減った。今もあまり食欲がなく、体重は減り続けて40kgきって39kg。
自分でも手足がガリガリなのがわかる。
こうして…癌は痩せ細っていくのだろうか
42歳まで、生きているのだから…恐怖のサブイレウスも、奇跡的に治ったのだから、もっと食べてもっと動かないと!ね。
頭では理解しているのですが…(◞‸ლ)
死への不安と恐怖から抜け出せていません。