フェアリーテイル◆夢小説

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「ナツ!なんてこと言うの!?」



ルーシィが去ったあとのギルドで


俺はエルザやリサーナから説教を受けていた。




「別にいいじゃねーか・・・・んだよみんなして。」


「別にいいってなによ!ルーシィ泣いてたのよ!ナツは何も思わないの!?」



リサーナがすごい剣幕でまくしたてる。



「見損なったぞ、ナツ。お前は仲間を簡単に捨てるんだな。」


「な・・・・捨てたわけじゃ・・・・・・・」



くそ・・・・・・・・なんなんだよ・・・・・・・・





「ホント、ナツは女心がわかってないよね・・・・」ボソッ



みるみるうちにリサーナの目に涙が溜まっていく。



「わかんねーよ、俺、男・・・・・・」


「もういいっ!!!ナツのバカ!!!!!!」




「リサーナッ!!?」




リサーナは俺に叫んでギルドの奥に走って行ってしまった。



もう、どうしたらいいんだ・・・・・・




俺は床に座り込んだ。




「二人の女を泣かすなんて、お前もいいご身分になったなぁ・・・」



「・・・・・・・グレイ。」




グレイが俺のそばに立ち、見下ろす。





「お前はグレイと仕事に行けばと言ったな。」



「・・・・・・・あぁ」



「じゃぁ遠慮なく行かせてもらうとするか。



ナツがいらねーって言うなら、俺が一緒にチームになってルーシィを守ってやる。」




「勝手に・・・・・・・・しろよ・・・・。」






「じゃぁな、クソ炎。」





そういってグレイはルーシィを追いかけていった。






いいのか・・・・・・・俺・・・・・・