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昨年のような激務で心身ともぐったり・・

にはまったく及びませんが、K顧問を担当しながらもう1人担当するのは難しいことを日に日に感じていました。
なので、上長に時間をとってもらい、相談しました
私は去年まではあまりこういうことをしたことがありませんでした。
なので、上長に時間をとってもらい、相談しました

私は去年まではあまりこういうことをしたことがありませんでした。
簡単に言えば「仕事を減らしてほしい、変えてほしい」と言うこと。。就職してからは、大変でも、どうにかまわすことが大事だと基本的には思っていました。大変です!とか、ちょっと無理です・・、と言ったことはあったけれど、上長に翌年度のことをわざわざ時間をとってもらい事前に相談するということは多分なかったと思います。
でも、去年。あまりに辛かったので相談してみて気付いたこと。
ダメ元でも絶対に言った方が良い

とういことです。去年担当していたKIさんは
今でも私たちのフロアに来ます。以前使っていたお部屋も優先的に使えるようになっていて、そこで打合せをすることもあります。⇒サポートする人が必要ということになりました。私たちのフロアでの担当秘書、、のような。。

でも、私は事前に上長にKIさんの担当は外れたいと伝えていた為、外してもらえました。(KIさんからしても願い下げだったかもしれませんが)全く予想外の、別の常務の秘書さんが担当になってしまったんです。気の毒・・・・

このとき、伝えることの大切さを実感しました。そして先輩にその話をすると、「絶対言ったもの勝ちなんだよ」と言われました。
なので、今回も遠慮せずに伝えると、
「分かってたよ。まぁ、やっぱり2人担当するのは大変だよね。1人担当して、あとの仕事は秘書業務とは違う 自分で調整できる仕事にするのが良いと思う」
と言ってもらいました。
よかった~

2人だと、たとえ2人ともがどんなに良い人でもやっぱりお休みがとりにくいです。
1人がせっかく海外出張でも、もう1人はいる・・・。もちろん、了解を得てお休みをいただいているのですが、気持的に落ち着かず。
新年度の体制、組織がどうなるか見えていませんが、とりあえず言いたいことが伝わったのでほっとしています

