きっかけは娘が歯科検診で顎が出ているから、将来矯正が、必要になると思う。

と言われた事だった。


すぐに紹介状を書いてもらい、紹介された矯正歯科に行って話を聞く為の予約を取る


相談は無料だった。

次の予約の時に精密な検査をするとのこと。

その時は五万円の支払いが必要となる。


精密検査のみの場合も五万円を支払う事になるが、先生がとても優しく、色々と時間をかけて話してくれたので精密検査も受けることにした。


その相談の際。。

私も長年『開口』からの出っ歯で悩んでいたことを告げる。

20代の頃矯正歯科に行って検査を受けたが、かかる金額と外側から引っ張る装具にびびってやめたのだ。


開口だけだった口元は、年齢を経て出っ歯になっていた。

舌で上の前歯を押してしまう癖がついていたからだ。


娘の矯正の相談だったのに、いつのまにか私が前のめりで質問していた。


『先生、もう私は手遅れでしょうか?!』

もう、この時点で親子で矯正をスタートさせるイメージとお金の勘定は脳内でしていた。


40代で矯正は遅くはないということ、むしろ動きやすいので、矯正そのものよりも動いた後の定着に時間をかける事になるだろうとのお話しだった。


20代の頃と金額は大差ないのにその時の私には迷いはなかった。


40代、後半になり怖いものは少なくなった。

それよりもこれから後の人生、コンプレックスを少しでも無くして笑って生きていきたい。


私は次の予約を取り、娘と歯科医院を後にした。


田舎なので、矯正歯科の数が少ないことから予約もなかなか取れないのがネックだ。


結局仕事の都合をどうにかつけて精密検査の予約を取った。


読んでくださりありがとうございます(いるかな笑)