Hey! Say! JUMP
結成10周年
おめでとうございます!

わっふぉい。

ありりです。
今回はJUMP結成10周年
ということで
勝手ながら
JUMPについて
語ってみたいと思います。


『Johnny's Ultra Music Power』
として2007年に結成されたHey! Say! JUMP。
みんな『夢見』たデビュー。
JUMPはその頃のジャニーズ最年少としてのデビュー。
初めてのことだらけだった。
Jr歴も年齢も1人1人の技術も差があった。
でも『諦めない』でみんなで頑張ってきた。
『夢かなえて行く』ために。
でも『いつでも願いは届』く訳ではなく、
まだ学生だったJUMPは『迷い、迷い、迷って』
それでも繰り返す『ありがとう』
そして、いきなりのメンバー1人が脱退。
悲しいのはメンバーも同じなのに、何度も頭を下げた。
そしてひとりひとり違う『悩み』を持っていたメンバー達。
でも、『泣いちゃいそうな時だって』
『大丈夫と微笑ってくれた』。私たちのために。
そしてまた、『高く空へと舞い上がる』ために、
1つの武器を身につけた。
それは人数を生かしたフォーメーションダンス。
『新しい道を作』った。
ピタリと揃ったダンス。
『形あるものでもない』けれど『未来はきっと輝く』
そう、JUMPは信じていたのかなと思います。
そして少しずつメンバー個人の仕事が増えてきた。
『きらめいてく』JUMPたちの活躍。
24時間テレビメインパーソナリティ、
JUMP全員での冠番組スタート。
『心の底から』楽しんでいるような仲のいいJUMP。
見ている『みんなが夢中』になるような9人で笑い合う姿。
好きすぎて『症状は深刻』になっています。笑
『唯一無二』の存在のJUMPです。
いままで『正解なんてモン』が分からなくたって。
『どこまでも行く』ために走り続けてきてくれた。
そしてこれからも『もっと』
ずっとJUMPみんなで『笑って』いてください。
今までは憧れの先輩の背中を追い続けてきた。
でもこれからは後輩から追われる立場にもなってくるでしょう。
先輩の背中を追いながら、後輩から追われながら
メンバー個人の夢、JUMPの夢を掴んでください。





平成生まれの9人がジャニーズに入って。
憧れて入所したメンバーも、家族に履歴書送られて入所したメンバーも、Jrの最前線活躍してきたメンバーも、最前線で活躍するために努力したメンバーも、バックで踊っていたメンバーも、マイクを持って歌っていたメンバーも、演技をしていたメンバーも、すぐに活躍できたメンバーも、マイクを貰えるまで時間がかかったメンバーも、それぞれがデビューまで歩いてきた道は違うけれどデビューによって同じ道を歩き始めた。
みんなでつまずいてしまった時も、みんなの歩幅が違ってしまった時も、それぞれが違う方向に行きそうになった時もあったでしょう。
それでも今はみんなでゆっくりと同じ道を歩んでいる。
それぞれの武器、グループの武器を持って。



これからもずっと、ずーっと応援しています。




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とても長くなってしまってすみません。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
これからまた色々語るブログあげますがお付き合いしていただけるとありがたいです。
ありり音譜