この記事は私にとって大事な記録であると同時に皆さんにもシェアできたらと書いています
昨夜、娘が急に胎内記憶を話してくれました◎
ちなみに長男のはこちら。
母「あーちゃん、本当にここにきてくれて嬉しいよ。愛してるよ。」
↑これは毎晩言っていることです。
娘「ふふ。あのね、黄色の雲だよ。銀色かな。雲に乗ってきたの。一回来たんだけどね、あー戻らなきゃって戻ったの。」
母「そっかあ。にぃにたちも一緒にいた?」
娘「いたよ。あーちゃんにぃにたちと追いかけっこしてて、落っこちたの。それで一回戻ったの。」
母「そうなんだ。」
娘「それでその後、にぃにが降りたんだよ。」
母「うん。そうだね。」
娘「ひげのおじいさんとかね。いたよ。」
母「うん。」
娘「他の子もたーくさんいたよ。」
母「そっか。あーちゃんはどうしてここに来たかったの?」
娘「、、、え〜。べつに。笑」
母「はは。そっか。あーちゃん大好き。」
娘「あーちゃんも。お母さん愛してる。お母さんのお母さんだったよ。」
母「うん。そんな時もあったよね。何度も会えて嬉しいよ。」
娘「ねえ。もう寝よ。」
母「はい。」
短いけど、とても大切な時間でした♡
子どもたちに思うのは、何度も何度も懲りずに(笑)出逢ってくれて本当にありがとう、ということ。
次男なんてストーカーばりにずーっとついてきてる。笑
家族や夫婦、友人や大切な人というのは何度も何度も約束をして、何度も何度も出逢っていることが多いです。
場所を変え、立場を変え、シチュエーションを変え。
惹かれ合うのは(または反発し合うのは)
魂が覚えている、ということですね。
読んでくれてありがとうございました