の続きです。

 

 

土地を繋ぐ。その意味とは。

 

 

もしかしたら今、世界中の色んな場所で、もう一度地球と繋がり直し、国や宗教、人種などのボーダーを超えた世界を実現しようとしている人たちがいるのかもしれない。(そうだとしたら、とても心強いなあ)

 

元々地球には、国のようなボーダーはなかったはずです。

 

大きなひとつのホーム(故郷)だった。

 

けれど、人間が長い年月をかけて、国や宗教などのボーダーをつくり、土地をエネルギー的に分断し、その土地ごとのカルマもつくっていった。

 

 

それは地球の意志に沿うことだっただろうか?

 

 

今、祈りが私たちにとって必要であり最重要事項なのは、本当の意味でこの星に生かされているのだということを一人一人が思い出す必要があるからだと思います。

 

 

少し、自分の中で直近でやるべきことがみえました。

 

 

そして今さっき、フランス在住の姉にコンタクトをとり、4月までにフランスの石を日本に送ってもらうことに。

 

私も自分なりに、土地を繋いでいこうと思います。

 

 

引き続き、祈ります。

 

 

共鳴してくださる方がいたら、優花さんチームでも良いし、私の公式LINEでも構いませんので、コンタクトをとっていただけたら嬉しいです!

 

 

 

 

 

とりあえずここまで書けてよかった。

 

 

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先日、ずっと大好きで憧れていたモロカイ島在住の画家、山﨑美弥子さんの作品をお迎えすることができました。

 

美弥子さんは、子どもの頃にかみさまに垣間見せてもらった1000年後の風景を忘れられずに、ずっと描き続けているそうです。

 

一目見て決めたこの作品。

 

あとでタイトルをみたら

 

 

「祈り」

 

 

 

やっぱりそうだよね地球

 

 

私たち人間は、この星と仲直りができるだろうか。

 

共に歩んでいくことが、できるだろうか。

 

 

 

 

また書きます。では!!