この仕事をしていると、一種の恐れのようなものに手が震えることがある。




自我の手が届かない場所に自分を放り投げるような日々なので、




偉そう だとか


あやしい だとか






そんな風に思われたらっていう

私のちっぽけなエゴなんて、

一切届かない場所に自分をぶん投げることへの、ぶん投げる直前のひゅって放り投げられるようなほんの一瞬の、でも強烈すぎる


おそれ。



でもそれでも、毎回毎回、

自分で決めて(抗えない波にしかたなくのまれることも多々だけどwそれでもやるって決めたのは自分)やってるんだから、しょうがない。




このおそれは、

いつまでもついて回るんだろうか。笑






それでもぶん投げられた先は

悪くはないんだけどね。














クライアントさんがプレゼントしてくださった

ピアス♡