※今現在の記録として。この記事は、分かる人にはわかるだろうけど、関係のない人にとっては本当に意味不明なものになると思います。笑

ひとつだけ断っておきたいのは、「末端」という言葉は便宜上使っているもので(それ以外に表し方・言葉が見つからなかった)決して自分を卑下したり誰かや何かを上に置いているという意味ではないです。あくまでも「役割」としてのものです。

 

 

末端としての仕事というものがある。

 

やるべきことがある。

 

それはいたってシンプルで。

 

 

 

ひとり ひとりと。

 

一度 一度を。

 

どこまでも丁寧に。

 

 

 

これだけ。

 

 

大事だからもう一回。

 

 

一人 一人と。

 

一度 一度を。

 

どこまでも丁寧に。

 

そこだけは手を抜かないこと。

 

最悪、他はダメダメでも良い。笑

 

 

 

役割というものがあって(なににでも、どこにでもあるよね。うん。)それは自身の成長と共に変化していく可能性も大いにあるのだけど(同時に、変化しないという選択をすることもあるのかもしれない)自分の役割(使命という言葉が実は一番しっくりくる)を知る(正確には、思い出す)ことは地に足をぐっとつけることにもなると思う。

ふわふわしたものでもなんでもなくて、ただやる、と分かっていること。

 

 

末端ではない役割の人ももちろんいて、その人たちにはその人たちのやるべきことがある。

 

はっきり言うと、その人たちが「1人1人」にそんなに時間をかけていると、それはそれで役割が違うので不協和音になる。

 

 

 

はっきりとわかるのは、私は「末端」で、他にもたくさん同じように淡々とやるべきことをやっている人たちがいるということ。

 

 

末端の仕事。

 

 

 

 

すんごく。

 

 

すんごくすんごく楽しい。笑

 

 

こういうのが向いてるっていうんだろうな。

 

 

 

 

そんな今現在の記録でした◎

 

 

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依頼者様からプレゼントしてもらった塗り絵♡

 

か、か、きゃわいいいラブ

 

 

 

 

 

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