パラディーゾ

パラディーゾ

前身「いつだってNATSU思考」のナツです。懲りずにブログ続けます

さびしくないない
Amebaでブログを始めよう!

 

 

先日役者をやっているタカダさんとお会いする機会がありまして、

渋谷横丁という場所に連れていってもらいました。

 

そこはひとつの通りを横に長い居酒屋さんがずっと貫いていて

中がエリアごとに北海道から沖縄まで日本の名物を模した店内になっていて、

中を歩くだけで日本縦断わくわくお酒の旅のようなことができるという、

なんだかステキで面白い所なのです。

 

まん延(こう書くとちょっと落ち着かない、蔓延でしょう)防止等充填措置が実施された

ばかりの夜でしたので人通りがいつもよりは少ないであろうことがなんとなくわかる日でした。

 

私はベトナム料理とかカレーとかタコスとか、エスニックというよりは暑いところの食べ物が

大好きなのでその時もワガママを言って、沖縄料理が食べられるエリアに座ることにしたのです。

 

それで私はお酒も好きだしタカダさんのお芝居、特に「宇宙に出張して多様性にも程がある

宇宙人たちを相手にセールをする宇宙セールスマン」が本当に本当に好きで、それをタカダさんはなんとご自分で考えられたということで、本当に上機嫌で、

あなたはどんなに素晴らしいことをやっているのか、なんでそんなことができてしまうのかと

いう賛辞をまくしたててしまったのを覚えています。

 

 

飲んでいたとき、席の後ろの方、天井からテレビが吊るされていて、

「君に起きた理不尽な全部を当たり前にしないで怒ってほしい、世界に世界に世界に」

っていう歌が流れていて、急に

ああ私なんかは幸いなことに楽しく人生を送ってきたけれどそうでもない人もこの世には

たくさんいて、その人たちは優しいからさもなんでもないことのように私に優しくして

くれているんだなあと思って、胸がぐうぅってなったのです。後で調べてみたらSETAさんと

いうアーティストの方の歌だそうですすごく良かった。

 

世界のいろんな部分に目を向けようとしてはいるけどどうしても私の脳みそは1つなので

ぜんぜん見えないこと、見えてるようでわかっていないことは沢山あって

目の届く範囲の人にはできれば理不尽なことが起きないでほしいしできるなら力になりたいと

思うけれども自分は自分をなんとかするので手一杯な時の方が多い。

ただ声を上げてくれれば知れるし見えるし何かできるかもしれないから

理不尽を諦めないで怒ったり泣いたり叫んだりするなりして波を立てて、立て続けてほしいなと

思った。

 

そんな感じの夜です。

 

 

 

 

今日はかねてより星野さんと約束していたボディペイントの日でした。

渋谷駅の井の頭線のところで待ち合わせをしました。

 

星野さんは3日ほど前から耳の調子があまり良くなく聴こえにくいとのことでした。

なので、やりとりはほぼ筆談でした。

星野さんとは何回かライブペイントに呼んでいただいたりイベントでお会いした関係なのですが、

見た感じがなかなか強面な感じの方でちょっと怖い感じ?の印象を私が勝手に抱いていたので

今日筆談ででも気軽にお話ができて割と嬉しかったのです。

 

 

13:00〜17:00までお部屋を借りてたので

多分4時間ぐらい描いてたと思います。

 

 

最初のうちは絵を描くのも久しぶりでなかなかイメージが定まらず

とりあえず手を動かし続けていたのです(すみません)

 

この日は寒かったのでエアコンをつけたのですが

すごい勢いで絵の具が乾いていってあっという間にパリパリになって剥がれ落ちそうになるという、

ちょっと初めての事態に陥ってしまって焦りました。

今までボディペイントしたのは春夏秋でしたからね。冬でこんな弊害が起こるとは思いもしませんでした。

次乾燥が懸念される場所でやる時には霧吹きを持ってってこまめに湿らせながらやった方がいいかもしれないです。

今回はやろうと思ってやらなかったのですが化粧水やニベアでの保湿も試してみたい。

 

図柄については、星野さんは不安画師なのでその世界観にならって不穏な感じにしようと思っていたのですが

自分の陽気さというか癖が出ていつも通りの雰囲気になりました。自分としてはとても好きなのですが。

 

楽しかったです。

また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

 

去る9月に人生で初めての個展をやりました。

8月後半に株式会社イノーの木村さんという方からインスタグラムの方に連絡が来て、

あれよあれよという間にWISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO内のカフェ&バー「ふくろう360°」で

開催に至りました。

 

木村さんには、同年の5月に開催したデザインフェスタvol.53のライブペイントで声をかけていただいたのでした。

緊急事態宣言下の規模を縮小しての開催で目をかけていただいたのはラッキーといえばラッキーでした。

 

デザフェスでも個展でもなかなかお金というものはかかり、グッズも作りましたが

私自身が申し訳ないことにあまり商売というものに熱心ではないので(もちろんそこに生活がかかっていたら頑張ります)

今仕事をしているからこそできる贅沢というか道楽なのだなと思いました。

 

 

ただ最近その贅沢というか道楽にお声をかけてくれる方が増え、思い上がりというか夢見てしまいそうになります。

もしかしたら絵で生活していくことも可能になるのではあるまいかと考えてしまいます。

 

今のところは仕事辞める気はないのですがやはり仕事辛い時は辛いので

逃げ道として考えてしまううちは危険だなあと思うのですが

家賃さえなんとかなれば・・・と思ってしまう自分もいます

 

危ない危ない。

コツコツとやっていきましょう。

焦らない焦らない。

機を伺う。