リオデジャネイロ・オリンピック、男子サッカーのグループステージ最終節。
日本代表はスウェーデン代表と戦い、1-0で勝ちました。しかし同時刻に開催された
ナイジェリア代表とコロンビア代表の試合でコロンビア代表が2-0でナイジェリア代表に
勝ったため、日本はグループステージ3位で終わりました。ノックアウトステージ進出は
なりませんでした。
3試合目でようやく日本代表がやりたかったサッカーができていたように感じました。
惜しむらくは初戦でナイジェリアに合わせることなく戦うことができていたなら、
ノックアウトステージに進出できていたかもしれません。グループステージの戦い方を
再認識させる日本代表の3試合でした。
グループステージを戦う上で、メディアなどは必ず「○勝△分×敗」と予想をしたがります。
そして、「○○に勝って△△に引き分けられたら・・・」という話題をしようとします。これがいかに
机上の空論で無意味なものか、考えなくても分かると思います。もう、こういう予想をしないで
もらいたいし、話題にも上げて欲しくないと思います。
23歳以下日本代表はこれで解散です。この年代が次に目指すのは2018年に行われる
ワールドカップです。現在の日本代表“SAMURAI BLUE”のメンバーからそのポジションを
奪い、ロシア・ワールドカップでピッチに何人立てるのか。これが今後の注目点だと思います。
今日のスウェーデン戦で見せた戦い方は過去2試合で学んだことを生かしたものでした。
まだまだ成長の余地が大いにあるはず。次のステージに期待したいと思います。
【リオデジャネイロオリンピック・グループステージ】
■Day 1(8月5日)
ナイジェリア 5 (2-2/3-2) 4 日本
(得点者) 興梠慎三、南野拓実、浅野拓磨、鈴木武蔵
■Day 2(8月8日)
日本 2 (0-0/2-2) 2 コロンビア
(得点者) 浅野拓磨、中島翔哉
■Day 3(8月11日)
日本 1 (0-0/1-0) 0 スウェーデン
(得点者) 矢島慎也