昨日「ママがいい!」の著者、松居和先生のお話会へ行ってきました。
0.1.2歳の子育てが人類社会にとって、いかに大切なのかということを、ご自身の体験やデータと共に大変面白く、わかりやすく話して下さいました。
赤ちゃんがしゃべれない、何もできないことには意味がある。0歳であることの意味。1歳であることの意味。2歳であることの意味。
赤ちゃんや幼児は、私たち大人の人間性を高めるという天命がある。そのお役目をしっかり果たさせてあげなくてはならない。
それは私たち大人がしっかりと子どもを可愛がって可愛がって可愛がることだと仰ってました。
幼い子どもたちは大人を頼りまくって、信じ切って、私たちを育てる。
そして私たちは子どもを守る。
双方向に育てあい、育ち合う。
そうやって親心が育まれ、人間性が高まっていく。
この話も印象的でした。
「ば」しかしゃべらない赤ちゃん。
そこで親は、赤ちゃんを理解しようとします。
正解なんか絶対にわからない。
赤ちゃんのの気持ちなんか理解できない。
大切なのは理解できるではなく、
理解しようとすること。
相手の気持ちを理解「しよう」とした時に世界に平和がおとずれる…
シングルマザーが多い昨今、男の親心、人間性、忍耐力はどう高まっていくのでしょうか。
大人は幼い子どもと月に1回でもいいので、一緒に過ごしてほしいと先生は仰ってました。
赤ちゃんが私たち大人の人間性を高め、
赤ちゃんによって周囲の大人たちの心が一つになる。
すべての人はパズルのピース。
みんな欠けている所や飛び出している所がある。
必要のないピースは一つもない。
人間社会からこれ以上親心を減らしてはいけないと強く感じました。
そして人間性を高めていくことの大切さも。
みんなが笑顔で暮らせる世界を目指して…
松居和先生、ありがとうございました。
