『ネイティブスピード』の詳細はこちら



国家公務員試験にもTOEFLが採用されるか検討されています。
グローバル化が叫ばれて英会話ができないと大変なことに
なる時代になってきました。





TOEFLは、北米の大学や大学院への留学するための試験で、
ビジネスとして必要になってくるのは「TOEIC」になります。
なぜなら、読む・聴くの技能が原則だからです。




では、どうやって学習したら良いのか?悩みますね。



見つけました!
この教材『ネイティブスピード』は言語学者でもあるスコット・ペリー
メソッドの中でも一番即効性があり、特に人気の高いプログラムです。




アメリカ人が英語を聞くとき、文章を「音のかたまり」と解釈しているので
流れてくる音のかたまりを聞き入れることで、その文章全体が
どのような意味なのか理解することが出来ます。
単語ひとつずつに焦点を置く聞き方ではないのでどのような速さで
英語が話されていても、彼らが英語を聞き取る過程には
なんの問題も生じないのです。




実際に、日本の英会話学校などで話されている英語は
1分間に約90語ほどの速さであり、ネイティブスピーカーが
通常話す速さは一分間で約580語ほどになりますので、
日本人が聞いている英語はとても遅いということが現状です。




遅い英語は聞き取るのがとても容易でありますし、
英語を十分に理解しているという気持ちになるので
それ以上のリスニング学習は不要だと思う方も多いんです。




しかし海外で日常的に話されている本物の英語、つまりネイティブスピーカー
話す英語は比べ物にならないくらい速いので遅い英語のみに耳が慣れてしまった
日本人英語学習者はその速さには到底ついていけず、英語を聞き取ることが
できないためにリスニングはもちろん、その速さでのスピーキング、
また正確さを求められた発音の習得に苦戦されている方々が多くいるのです。




この双方の英語の聞き取り方を分析し、大きく異なる点をヒントに
スコット・ペリーは日本人の英語を聞き取る姿勢を変えるため、
彼だけのメソッドを確立し、5年をかけその効果を立証できた今、
これまでにはなかった新たなリスニングプログラムとして紹介されています。




『ネイティブスピード』は本来の音の形がくずれてしまった、
原型をとどめない音のかたまりを聞き分けできるようにあなたの耳を鍛え上げます。




この『ネイティブスピード』は聞き始めてからすぐ効果が現れることが期待されます。
スコット・ペリーはこれまでにいくつかのリスニングプログラムを開発してきましたが、
この『ネイティブスピード』はその中でも一番即効性があるもののひとつです。
価格は13,800円も嬉しいじゃありませんか。
どうせやるなら、効果があるものを選択する決断をしてください。


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