Native Oneオリジナルソングについて・・・
少し前に、Native Oneのオリジナルソングが完成したとブログで報告しましたが、その曲は作詞・作曲者であるECOの強い思いが込められています
まず、今日はECOの曲に込めた思いを載せます
~新曲に寄せる思い~
頻発する凄惨な事件を耳目に触れるにつけても、まるで映画やゲームの世界の出来事のように記憶の中で通り過ぎ、いつしか色褪せてゆく現代において、「なんとなく」という言葉が近頃は頻繁に聞かれます。まるで移ろいゆく空のように、私達のおかれている現状も日々変化しています。安定や幸福などを人は求めますが、現代において確かなものなど一体いくつあるのでしょうか。
保障といっても、いつ変わるかわからない保険程度にしかなりません。
そんな時代だからこそ、流されない自分が大事だと思います。
自分の人生は誰かに委ねるものでも助けてもらうものでもありません。
正しい情報なのか、間違った情報なのかをしっかりと見極め、何に向かって生きていくのかを自分自身で選択しなければなりません。
責任も伴います。
辛いこともあると思います。
もう嫌だと逃げたくなることもあります。
それでも、どんな状況にあっても、良い時も悪い時も、さぁこれからだと前進する気持ちが大切です。
気持ち一つで人生を良くも悪くもできます。
「生きていることを、たった一度きりの人生を、何となくにしてほしくない」
そんな思いを詩と旋律にのせて一つの曲ができあがりました。
どうか一人でも多くの方の「心」にこの曲が届くことを願います。
~ ECO ~
この様な思いで誕生したECOの曲に、KIKUCHIがMIXを施した、Native One初の完全オリジナルソングをもっと多くの方に聞いてもらいたい!!
そんな思いからこの曲の振り付けに手話を取り入れたいという一つの夢が生まれました。
だからといってメンバーの誰かに手話のできる知り合いがいるわけでもなく、本を見たり、インターネットで調べたり、何とか頑張ったものの、自分の手話が本当に合っているのかもわからず八方塞がりの日々でした。最後の最後であきらめまいと尾張旭市で活動している手話のグループに藁にもすがるような気持ちで、お願いメールをしました。
突然のぶしつけなお願いだったにも関わらず快くお返事をくださったグループが「手話サークルあさひ」さんです。
←「手話サークルあさひ」さんとClover
手話の世界は私たちが思っていた想像をはるかに超えてとても奥が深い世界でした。
特に曲のニュアンスを手話で表現するのは難しく、詩の奥にある本当の意味を手話を通して見る方々にも理解していただけるよう、慎重にディスカッションしました。
手話の世界は決して切って貼り付けるだけのような簡単なものではないのです。
それでは意味が意味として成立しません。自分たちの認識の甘さを恥ずかしく思うばかりです。
手話初心者の私たちとは対照的に手話サークルあさひの先生をはじめ、
会長さん、メンバーのみなさんが私達の曲を一生懸命話し合ってくれている様子は
「この曲のニュアンスを間違えることないように」という思いがとても強く伝わってきて、親身になって下さるその姿にメンバー一同が深く感動し嬉しく思いました。
それと共にこの手話の振り付けで歌うという責任も強く感じ、メンバーと共に心して歌ってゆこうと背筋が伸びる思いです。
出会いってすごいと思います。
一つの曲がきっかけで、こんなにも人と人との輪ができました。
Native Oneはこれからもこの輪を大事にしていきたいと思います
この場をおかりして、たくさんの貴重な体験をさせていただいた手話サークルあさひの皆様、本当にありがとうございました。
さぁ~
メンバーの皆さん
これからが大変ですよ
この振り付けを曲に合わせながら歌えるようになりましょうね
written by Sagiri

まず、今日はECOの曲に込めた思いを載せます

~新曲に寄せる思い~
頻発する凄惨な事件を耳目に触れるにつけても、まるで映画やゲームの世界の出来事のように記憶の中で通り過ぎ、いつしか色褪せてゆく現代において、「なんとなく」という言葉が近頃は頻繁に聞かれます。まるで移ろいゆく空のように、私達のおかれている現状も日々変化しています。安定や幸福などを人は求めますが、現代において確かなものなど一体いくつあるのでしょうか。
保障といっても、いつ変わるかわからない保険程度にしかなりません。
そんな時代だからこそ、流されない自分が大事だと思います。
自分の人生は誰かに委ねるものでも助けてもらうものでもありません。
正しい情報なのか、間違った情報なのかをしっかりと見極め、何に向かって生きていくのかを自分自身で選択しなければなりません。
責任も伴います。
辛いこともあると思います。
もう嫌だと逃げたくなることもあります。
それでも、どんな状況にあっても、良い時も悪い時も、さぁこれからだと前進する気持ちが大切です。
気持ち一つで人生を良くも悪くもできます。
「生きていることを、たった一度きりの人生を、何となくにしてほしくない」
そんな思いを詩と旋律にのせて一つの曲ができあがりました。
どうか一人でも多くの方の「心」にこの曲が届くことを願います。
~ ECO ~
この様な思いで誕生したECOの曲に、KIKUCHIがMIXを施した、Native One初の完全オリジナルソングをもっと多くの方に聞いてもらいたい!!
そんな思いからこの曲の振り付けに手話を取り入れたいという一つの夢が生まれました。
だからといってメンバーの誰かに手話のできる知り合いがいるわけでもなく、本を見たり、インターネットで調べたり、何とか頑張ったものの、自分の手話が本当に合っているのかもわからず八方塞がりの日々でした。最後の最後であきらめまいと尾張旭市で活動している手話のグループに藁にもすがるような気持ちで、お願いメールをしました。
突然のぶしつけなお願いだったにも関わらず快くお返事をくださったグループが「手話サークルあさひ」さんです。

手話の世界は私たちが思っていた想像をはるかに超えてとても奥が深い世界でした。
特に曲のニュアンスを手話で表現するのは難しく、詩の奥にある本当の意味を手話を通して見る方々にも理解していただけるよう、慎重にディスカッションしました。
手話の世界は決して切って貼り付けるだけのような簡単なものではないのです。
それでは意味が意味として成立しません。自分たちの認識の甘さを恥ずかしく思うばかりです。
手話初心者の私たちとは対照的に手話サークルあさひの先生をはじめ、
会長さん、メンバーのみなさんが私達の曲を一生懸命話し合ってくれている様子は
「この曲のニュアンスを間違えることないように」という思いがとても強く伝わってきて、親身になって下さるその姿にメンバー一同が深く感動し嬉しく思いました。
それと共にこの手話の振り付けで歌うという責任も強く感じ、メンバーと共に心して歌ってゆこうと背筋が伸びる思いです。
出会いってすごいと思います。
一つの曲がきっかけで、こんなにも人と人との輪ができました。
Native Oneはこれからもこの輪を大事にしていきたいと思います

この場をおかりして、たくさんの貴重な体験をさせていただいた手話サークルあさひの皆様、本当にありがとうございました。
さぁ~




この振り付けを曲に合わせながら歌えるようになりましょうね

written by Sagiri
Native One 初ステージ♪
Native One初めてのステージになる【アクターズタウン交流祭】に無事出演してきました

メンバーを含め気合が入ります
こんな所にも気合が入ってました
前日リハ時の楽屋前ボード ⇒ 本番時の楽屋前ボード

メンバーも、もちろん熱唱してました
熱唱メンバー1.まきちゃん

熱唱メンバー2.アンジェラ

熱唱メンバー3.ゆみちゃん

熱唱メンバー4・5.わっちゃん&ママ

そしてスタッフ男性陣も参加しちゃいました・・・
熱唱メンバー6・7.Kenji & KikuchiのKKコンビ

皆、とても緊張していたみたいですが、楽しめた様でよかったですね
約2週間後には、尾張旭市民祭でのステージがあるので、次の市民祭に向けてがんばりましょ~
尾張旭の市民祭では、Native Oneオリジナル曲を披露しちゃいます
また、詳細は後日更新します
written by Sagiri


メンバーを含め気合が入ります

こんな所にも気合が入ってました

前日リハ時の楽屋前ボード ⇒ 本番時の楽屋前ボード


メンバーも、もちろん熱唱してました

熱唱メンバー1.まきちゃん

熱唱メンバー2.アンジェラ

熱唱メンバー3.ゆみちゃん

熱唱メンバー4・5.わっちゃん&ママ

そしてスタッフ男性陣も参加しちゃいました・・・

熱唱メンバー6・7.Kenji & KikuchiのKKコンビ

皆、とても緊張していたみたいですが、楽しめた様でよかったですね

約2週間後には、尾張旭市民祭でのステージがあるので、次の市民祭に向けてがんばりましょ~

尾張旭の市民祭では、Native Oneオリジナル曲を披露しちゃいます

また、詳細は後日更新します

written by Sagiri