林と海釣りに行きたいが日程と天候の都合が中々合わなくてしょんぼりしているそんな昨日の夜のことである。


兄「明日野球の助っ人に来てくんね?」

俺「めんどいでござる」

兄「頼む、お前が来てくれれば不戦敗は免れるのだ」

俺「ふぇぇ…」


こうして今日、だいたい7年振りくらいに野球の実戦に参加することとなった。



俺「名前の登録とか必要なかったの?」

兄「いや、試合中だけお前の苗字は渡部だ」


我が家の苗字の頭文字はSである。


小学生の頃は野球チームに入っていて、そこでの先輩が何人かいたためアウェー感は無かった。
ユニフォームの名前と本名が一致しない人たちが俺以外にも何人かいたことは気にしてはいけない。

野球経験無しのベトナム人が背中にTANAKAと書かれたユニフォームを着ているのを見た時は漫画みたいな展開だなって感じた。


T先輩「助っ人で来てくれた人たちありがとう、そして誰か一人でも怪我したらその時点で試合終了なので気をつけてくれ」

俺(どんな縛りプレイであるか)



そんな感じでプレイボール。我が軍は後攻で俺はレフト。
軟球はよく跳ねるから後ろにそらさないよう気をつけよう、そう思ってた矢先である。

センター前に打球を弾き返す相手の先頭打者。
先頭を出塁させちゃったかと心配になる俺。
予想外にバウンドしたのか後ろにボールをそらすセンター。


こんな感じで、
先頭打者センター前ホームラン
を目の当たりにして確信した。

コールドで負けるだろうと。


※一応グラウンドは高校野球の予選とかでも使われるようなちゃんとした場所

投手がアウトコースばかり攻めるのでセンターとライトばかりに打球がいくため若干暇であり、ライト前三塁打や7割くらいセーフになる内野ゴロをパズドラしたいと思いながら眺めていることがほとんどであった。

レフトには2回しか飛んでこなかったためミスは無かった。


そして久々の打席。
投手の球は100キロ前後で、あ、この投手進研ゼミで見たこと…はなかったがバッティングセンターで打てる球よりは遅い。


打てる。

そう勝利を確信しながら颯爽とサードフライで凡退した。


俺の打撃力も錆びついたか…(^ω^ )


結果としては17対5くらいのコールドで負けました。守備がまともだったら互角にやりあえたんじゃないかなって感じがある。

惨敗ではあったがみんな楽しそうで、勝ち負けに執着するよりも楽しむことにこだわりたい俺としては参加してよかったかなと思ってます。


T先輩「来週の日曜日も来れない?」

俺「すみません、来週は予定が…」


来週はいよいよ(晴れれば)海釣り。

サクッとガノトトス釣り上げてきます。