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「今こそ人類は「生への選択」を」

 

ここで思い起こすのは、トインビー博士のことです。

【トインビー博士】-アーノルド・J・トインビー。1889年~1975ねん。イギリスの歴史学者・文明史家。ロンドン大学、王立国際問題研究所の要職を歴任。代表作『歴史の研究』は各界に大きな影響を与えた。池田先生との対談『21世紀への対話』第3巻は、人類に貴重な展望を与えるものとして、今も大きな反響を広げている。

 

人間と文明の諸問題を語り合う中で、西欧知識人の代表とも言える博士は、西洋文明の将来について悲観的であると述懐されていました。

 

しかし、その博士が私との対談集「21世紀への対話」の英語版タイトルとして提案されたのは、「CHOOSE LIFE」-すなわち「生への選択」(生を選べ!)という言葉でした。『旧約聖書』の「申命記」から取られたものだと伺いました。

 

博士は、過酷な苦難の「挑戦」に対する人間の「応戦」に、偉大な文明や宗教が生まれる源泉があると洞察されていました。

 

対談では、未来の宗教像について、「人類の生存をいま深刻に脅かしている諸悪と対決し、これらを克服する力を、人類に与えるものでなければならない」とも強調されました。

 

博士が付けられた「生を選べ!」との題名には、”たとえ現実がどれほど苦難に満ちていようとも、それにもかかわらず、人類よ、生を選べ! 人間よ、勇気と智慧を振り絞って、断固と生き抜くのだ!”との厳粛な願いが込められているのではないでしょうか。

 

これは、創価学会が人類に贈るべき希望のメッセージでもあります。

 

博士は、私の小説「人間革命」の英訳本にも序文を寄せてくださり、その中で「創価学会は、既に世界的出来事である」と評され、「人間革命の活動を通し、日蓮の遺命を実行している」とも述べられていました。

 

この「遺命」とは、まさに「広宣流布」即「世界平和」にほかなりません。